DAWの代表格であるCubaseで有名なSteinbergが提唱した外部プラグインの規格の1つです。
VSTには、現在、多くは64bitに対応しています。
拡張規格として、VST2やVST3やAAXといったものがあります。
基本的に、VSTに対応していれば、VST2とVST3に対応しています。
インストール時に、VST2とVST3とVST(x64)を同時に入れることは無駄になります。どれか1つにしましょう。出来れば、VST3が良いと思います。無ければ、VST(x64)ですね。
今は昔のシンセサイザー音源やエフェクトからマスタリングまで、ソフトで済む時代になって、とても有り難いです。
叔父のスタジオには、USB接続ではないMIDI規格のハードウェア機器が山のようにありました。
ああ、早く、DAWコントーラ、届かないかなぁ。
あと数日が待ち遠しいです。
そして、楽しい年越しをさせて頂きたいです(切実)。