「VariAudio3」という機能がバージョンアップしたということを知りました。
使いやすいとあるが・・・!よく観ると、どこかで見たような画面。
全く同じことが、ピッチや長さや高低などの音声波形を不自然なく編集するソフトのMelodyneでもできるよね?って思いました。当然、Melodyneは利用できる環境なのですが、使ったことがありません。
(よく知らずにアップグレードした人、いると思いました。Melodyneを持っていなかったら仕方ないですけどね。)
私は、叔父のコネクションを使わず、自分で知り合ったセミプロの歌い手さんはいるにはいるのですが、残念ながら、もう歌っていらっしゃいません。声の質はマライヤ・キャリーに近いです。もったいないと思いますが、無理を言っても仕方ありませんよね。自分の好きな生き方を観付けられたようですし。
それに生のボーカル音声データではなく、Vocaloid初音ミクV4Xしか使わないので、いまいち恩恵にあずかれないのです。
あと、「Groove Agent SE 5」へとアップデートしたくらいですね。
Studio Oneでソフト音源やループ素材はたくさんあります。
改めて、焦ってアップグレード(勿論有料)しなくて良かったと思いました。
人間万事塞翁が馬!
Cubase11になったら、また新たな機能が追加されるでしょう。
その時でも遅くないと思いました。
※追記※
最後のミックス時にボーカロイドのMIDIデータをWavファイルに書き出して作業していたのを忘れていました。
知らない間にMelodyneや各種エフェクトを利用していました。
結果として間違った記事になり、申し訳ありません。