VisualStudio2017のインストール先を変更しても結果に大差なし | 海の見える家

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努力して諦めなければ、必ず道があると信じて突き進みます。時を間違えなければ。頑張る時に頑張らなければ、努力は結実しないのです。

結論からお話しすると、1割可能でした。

外付けドライブにインストールすることは、確かに、可能です。

しかし、全体のインストール容量の約1割しか、外付けドライブに指定できません。

それも、そうかなと考えました。

インストールするソフトウェアが、システム依存の開発環境(IDE)ですからね。

特に、Just-In-Timeデバッガとかを外付けに移動させて、大丈夫なのか?とも思っていましたから。

Windows10だと状況が、また変わるのかな・・・・。

Windows7には、OSの入っているドライブに大量にインストールして、Windows10では、また状況が変わるのかな・・・。

情報が筒抜けのWindows10は、なるべく使いたくないのです。

スパイウェア並のソフトウェアのコルタナ(Cortana)を削除する方法もきっとあるでしょうね。

1年前に新規PCを購入しましたが、内蔵のSSDの容量が小さすぎるのです。

Microsoftの開発環境のVisualStudioは、バージョンアップする度に、必要容量が肥大化しています。

インストール先ドライブを変更したとしても、結果が大差が無いという事実を受けて、他の軽い開発環境に移行しようかなぁとも悩んでいます。

Eclipseとか、JetBrainsとか、1つのプログラミング言語に特化したものを入れることにします。

もう、迷いません。だって、選択肢がないのですから。