結論からお話しすると、1割可能でした。
外付けドライブにインストールすることは、確かに、可能です。
しかし、全体のインストール容量の約1割しか、外付けドライブに指定できません。
それも、そうかなと考えました。
インストールするソフトウェアが、システム依存の開発環境(IDE)ですからね。
特に、Just-In-Timeデバッガとかを外付けに移動させて、大丈夫なのか?とも思っていましたから。
Windows10だと状況が、また変わるのかな・・・・。
Windows7には、OSの入っているドライブに大量にインストールして、Windows10では、また状況が変わるのかな・・・。
情報が筒抜けのWindows10は、なるべく使いたくないのです。
スパイウェア並のソフトウェアのコルタナ(Cortana)を削除する方法もきっとあるでしょうね。
1年前に新規PCを購入しましたが、内蔵のSSDの容量が小さすぎるのです。
Microsoftの開発環境のVisualStudioは、バージョンアップする度に、必要容量が肥大化しています。
インストール先ドライブを変更したとしても、結果が大差が無いという事実を受けて、他の軽い開発環境に移行しようかなぁとも悩んでいます。
Eclipseとか、JetBrainsとか、1つのプログラミング言語に特化したものを入れることにします。
もう、迷いません。だって、選択肢がないのですから。