そもそも選択できるものを全部インストールしようとすると、要求するディスクサイズが、193GBというのは、どう考えても、おかしいですよね。
特に、最近は、HDDよりも高速なSSDに移行しているのですし、外付けHDDにインストールできないか、調べたところ、動作に関して、Microsoftのサポート対象外となるようですが、インストール時に外付けHDDを選択できるようです。
但し、ドライブレターが変わってしまうと、その途端に、レジストリに書き込まれている情報と異なりますので、動かなくなる危険性はあります。
しかし、ドライブレターが変わったら、元のドライブレターに戻してあげればいいんじゃないの?と思います。
外付けHDDにソフトウェアのインストールはいいですが、他のPCへ接続しても、肝心のレジストリに関する情報がないため、当然、起動は出来ません。
調べたところ、再度ダウンロードが必要とのことでした。
193GBも・・・・。
確か、前回インストールしたのは2月です。
Cドライブの余りの容量付属に、やむなく、アンインストールしました。
インストール時に193GBだったのが、アンインストールしても、100GBしか減ってくれませんでした。これは、大きな誤算でした。
そこへ、1TBの外付けHDDが異音を発し始めたので、安くなってきた4TBの外付けHDDを購入したので、随分とディスク容量を持て余す状況になって、もったいないなという気持ちと、また、プログラミングを学びたいという意欲が湧いてきて、現在に至っている訳です。
ですが、これでいいのです。
やりたいことが出来るのに、足踏みするのは嫌です。
はっきり言って、大規模システムを作成する訳でもないのに、作るソフトウェアのサイズ(せいぜい数十MB)と比較して、開発ソフトウェアとして、おかしいですよね。