先日、デスクトップ管理のソフトウェア「Fences」をご紹介しました。
同じ発売元のStardockというところから、もう1つ便利な有料ソフトがありました。
Windowsのエクスプローラを含めて全てのウィンドウをタブ化することが出来るのです。
その名も「Groupy」。
しかし、バグなのか不具合なのか、ファイルやフォルダを移動させて、移動元に残像が残っている場合があります。
ファンクションキーのF5で再読込してあげれば正常な状態になる時とそうでない時があります。
ファイルのコピーをしようとしても、Windowsのシステムがエラーを返してきます。
「ファイルがありません」と・・・。
こういうエラーが出るということは、表面上のエラーではないのです。
でも、これが改善されれば、ものすごく便利なソフトウェアなんですけどね。