現在,強い力士は,モンゴル人ばかりです。
最近,日本人力士になり手不足で,深刻な状況です。
日本国という国家の神道の神事である「相撲」。
スポーツではないのです。
勝てば良いと勘違いしている横綱白鵬。
相撲競技委員会の理事長宛に,苦情の投書が殺到していることが判明しました。
九州場所15日間のうち,横綱とは思えない取り口である,「張り手」「張り差し」「引き落とし」等,がっぷり四つに組む,従来の相撲とは異なっています。
日本人だけでは成立しない情けない状況になっています。
ものすごい極論ですが,不祥事ばかりなので,年賀状と同様に,廃止したら?と思います。
それくらい嫌気が差しています。
各地への巡業の際の巡業部長(今回は貴乃花親方が外されたので代理)の役割での力士達への注意事項内容は,まるで小中学生の修学旅行レベルの低いものでした。マジで呆れます。一般常識がないのか?と疑いたくなります。
文句ばっかり書いてすみません。