尾玉なみえ先生の漫画で,誤植を見付けたと書きました。
しかも,法律用語で間違いと思われる箇所があったのです。
どうしよう・・・ どうしよう・・・
ファンレターで誤植と間違いの指摘をするのは,嫌味で,いやらしいですよね。
ファンレターを先に送っておいて,後から,年賀状で,普通に書いて送って,どうしようかな・・・ マジで,めんどくせーw
マジで考えてしまいます。
家族からは,「すぐ誤植を見付けて作者に伝わって,また利用されるよ。そして,漫画なら放っておいたら?」と,暗に制止されています。
過去,HTML5とJavaScriptとCSS3と,オンラインで物理演算のCGをリアルタイムで表示可能なThree.jsというものがあります。しかし,これは,閲覧側がハイスペックマシン環境前提で,このThree.jsによるソフトウェア開発という種類の書籍で,ソースコードのエラーを複数箇所見付けて,自己解決したことまで,出版社宛に送ったのです。そしたら,出版社の編集者が,私に許可を得ることなく,著者に私のプロバイダのメールアドレスを教えて,著者は著者で「これからも何かありましたらよろしくおねがいします。」って,突然,私のプロバのメアド宛に送って来たのです。そっち(著者)は書籍の印税が入るから内容に不備がないことを義務としているのに対し,単なる消費者である私に随時更新されるThree.jsの仕様と照らし合わせて,バグチェックをしてねと伝えてきたのです。
私が怒った点は,個人情報であるプロバイダのメールアドレスと個人名を私の断りなく,著者へ教えたこと。(法人なので個人情報保護法違反に該当します。),次に,何の代価もなしに著者が「最新のバグチェックよろしく」と頼んできたことです。
ああ,この非常識な著者のメアド,晒してぇえええwww
でも,経緯を話すと,購入した書店の対応が素早くて理解が早かったので,返品返金の代わりに,別の書籍との交換を御願いしますとのことでした。そりゃ仕方がないですよね。一度売上計上したものですからね。返金対応は会計上,無理があるのは当然です。私は,その忌まわしき2冊で1万円も支払ったのに,出版社と著者の両者から妙な対応されたし,早く手放したく嫌気が差していたので,即応じました。
え!?私がクレーマー?
違いますよ。然るべき手段で,当然の権利の主張をしただけです。
確かに,私は,面倒くさい性格ではあるでしょうねw
納得がいかないことと許さないことは,とことん追及しますから。
まぁ,追い詰める相手が「窮鼠猫を噛む」とある通り,何をするか解らない可能性も視野に入れて,相手にも,私にも解りやすい退路を用意しています。
話は,尾玉なみえ先生の漫画に戻ります。
該当の表現の間違いというのは,編集者では解らない部分があるのです。
直接,尾玉なみえ先生に伝わらないと,何がどう間違っているのか,さっぱり解らないと思います。
しかも,プログラミング言語のように更新により,仕様や環境依存が変更されることもありませんし,(漫画に対して)心底惚れているので,過ちを指摘するのに代価が欲しいとは微塵も思っていないのです。これがファンである証拠なのでしょうね。尾玉なみえ先生になら,利用されてもいい!w でも,怖いので会いたくないw
普通の信書と異なる,内容証明郵便でも送ろうかなwww
でも,高いし,完結にまとめるには,文字数が足りなさすぎます。
経験則ですが,内容証明郵便で5枚も6枚もわたって書くのは無能の証拠です。
多くて3枚!
封書で送る手紙でも,大丈夫なのかな。
安全のために,葉書が良いですよね。
小包爆弾とか過去,あったし・・・。
う~ん,封筒に便せんで書こう!うん,そうしよう!
本来ならば,編集者でもいいので,チャットで反応を見ながら,事細かに説明できたら良いなぁ。
漫画の内容が内容なので,作者の尾玉なみえ先生以外と話したくないのです・・・。「ああ,この人も変人の部類なんだ。」との先入観で物事を見られかねませんからね。
誤植と表現の誤りに関しての指摘は,真面目にしますよ。
これこれこういった訳で,この表現は,本来,「〇〇」ではないですか?
この部分(複数箇所ある)は,漢字変換ミスです。
これだけ伝えたいのです。正しく伝わればいいのですが・・・。
幸い,尾玉なみえ先生固有のグロくて変態チックな部分でなくて,ホッとしていますwww これだけは,マジで助かりましたw
じゃないと,誤植の指摘なんて,面倒なことしませんよw
万が一,ここ(ブログ)の更新が止まったら,チャットが出来て彼女の暗黒面(ダークサイド)に堕ちたと思って下さいwww
そして,私は,一体,何がしたいのだろうかwww
どこへ向かっているのだろうかと思ってやみません。