マコちゃんのリップクリームの連載が奇跡的に終了し,描くネタに困った尾玉なみえ先生。
外から聞こえてくる子供達の歌声にヒントを得たそうです。
「ありのままの~♪」っていう「アナと雪の女王」が上映されていた頃の出来事です。
そうだ!著作権の概念がない童話を改変しようと・・・。
現在,市場に出回っているものは,「よい子のための尾玉なみえの童話集」(1)「人魚姫」
(2)「雪の女王」
この2巻のみです。今も連載されているのかなぁ・・・。調べるとはまりそうで怖い。
尾玉なみえ先生曰く,「アンデルセン先生,喧嘩売ってすみません!」と平に謝罪しています。どうせ形だけの嘘でしょうがwww
私は読者としての対象である「よい子」ではありませんので,読めません。私はいい歳こいた大人ですwww
人格が疑われかねないから,家族に,読んでいる漫画のことはバラすなと,固く禁じられています。でも,リアルで会うことがなければ,影響がないので,インターネットやブログなら良いだろうと勝手に解釈をねじ曲げて紹介しています。
恐らく,また,グロくて変態チックな描写が多々あるんだろうなぁと容易に予想が付きますw
アンデルセン童話に分類されるのであれば,図書館で借りられないかな・・・。
もう道の扉を開くのが怖いwww
見たら,買ってしまいそうで怖い!!