Windows7で十分なのですが、Windows10に無償アップグレードした時、InternetExplorerとは別の閲覧ソフトウェアである「Edge」・・・
クリックしても起動しなかったという地味に嫌な思い出があります。
アップグレードから30日以内であれば、元のWindows7に戻せましたので、急いで戻しました。
せっかく、去年の7月が無償アップグレードの期限だったので、期限が切れる1週間前にアップグレードして、「オンラインの無償アップグレード権」だけは手に入れたのに、認証した肝心のパソコンが故障したら話にならないじゃないですか・・・w
Window10を新たに購入しないといけないのです・・・。
アップグレードには、1日半掛かったと記憶しています。
Windows7のサポート期限は、2020年までです。
(Windows8は興味が無いので知りませんw)
それ以降は、Microsftが更新プログラムを提供しなく無くなるので、セキュリティの脆弱性にさらされたままになってしまいます。
2020年は、オリンピックの開催年ですね・・・。
私は、オリンピックよりも、初音ミク・・・
初音ミクよりも、パソコン・・・
パソコンよりも、・・・ ぽっ
「くるっぽー くるくる ぽっぽっぽー」です!
謎の暗号ですね!解読できる人はいらっしゃるやら??
あ、そうそう、Windows10が発表された当初、何故、Windows8の次なのに、Windows9ではなかったのか・・・。
英語でのジョークから由来しているそうです。
Seven ate nine, ten. 「7が9を食べて、10」
( seven eight nine ten)
こんなのは、どうでも良いから、Windows7のサポートを伸ばして、Windows7を売って下さいよ!! Microsoftさん!!