曲を表す時のキーに相当するものだと判りました。
メジャーコードが7つ、マイナーコードが7つ、合計で14です。
今回は、スケールというものを勉強している途中です。
一番簡単なキーがCの場合のダイアトニックコードというものは、ト音記号の横に何もないから、ピアノの白鍵だけで済んだのです。
ところが、他はそうはいかないことが判ってきました。
キーがAmのスケールにおけるダイアトニックコードは、キーがCのダイアトニックコードの開始位置をずらしたものだということが判り、実質、メジャーコードとマイナーコードは表裏一体ということが解りました。
まだまだ頑張れます。