人のブログ見て泣くのも久しぶりです。
ナコのブログに「Kagrra,の一志くんのブログを読んで泣いて帰ってきました。」とあったので興味本位で行ってみたのがいけなかったのか。
我が家のフェレットが亡くなった日のコト思い出しちゃいました。
もう三年くらい経つんですが当時のことは鮮明に覚えてます。
当時のコトを話すのはこれが初めてかな、人に話すと暗くなるから避けていた話題ではあるんだけど。
折角だから思い出話でもしようと思います。
苦手な人はすっ飛ばしちゃってください、ただボクが勝手に話すだけです。
以前シルバーミットのフェレットを飼っていた時がありました。
いなくなってもう3年くらいは経つんですが、未だに死んだことを友達に言ってなかったのもあって当時の友人に会うと聞かれたりして落ち込みます。
高校卒業する少し前だったので言えなかったのも仕方ないんですけどね。
そのフェレットは銀牙という名前なんですが、飼い始めた当初から気が強くて生意気で神経質で可愛い子でした。
近所で探したんですがフェレットは飼っている人自体が珍しく一応診てくれる病院はあっても、何かあった時に治療をするのは難しいわけです。
飼い始めたのは中学の頃で、病気になることはないしきっと大丈夫だろうと軽くみていたんです。
今思えばきっと考え方自体が間違っていたんだと思います。
あの時、少し遠くても、東京に行くことになってもちゃんと設備の整った病院を探しておくべきだったんでしょう。
検診をちゃんとしていれば少なくとも原因不明で治療も出来ずに死ぬことになるなんてなかったはずなのに…。
元々体の弱い子でよく体調を崩す子ではあったんですが、その時も急に体調崩して病院に行ったら原因が分からなくて抗生物質だけ貰って様子見ということになって。
家に連れて帰って傍についていたんですが、ご飯を食べなって水も飲まなくなってしまって、でも放って置くわけにはいかないからスポイトで水とビタミン剤と薬だけは無理やり飲ませて。
連日病院通いして検診とビタミン剤を注射してもらって。
本番も近かったけど、部活休んでずっと傍に付き添ってました。
1週間も続いた頃、嫌な予感がしてご飯も食べずに銀牙の傍から離れられませんでした。
ほとんど動かなくなってしまったからケージも開け放ってお気に入りだった犬用ベッドの中に布敷いて寝かせて、ずっと頭を撫でてあげて。でも連日の徹夜が祟って30分ほど寝ちゃったんですね。
目が覚めて頭撫でようと手を伸ばしたら銀牙はもう動かなくなってました。
布の中に潜っていたはずだったのに彼は顔を出していて。
結局伝わらなかったけど、最期に何か伝えたかったのかなって思います。
多分ボクの目を覚まさせたのは銀牙だろうから。
亡くなる数日前に病院に連れて行った時、安楽死を勧められました。
原因も分からないまま死を待つだけ、無理やり薬を飲まされるのは本当に辛いことだろうと思ってボクも何度も安楽死考えて。
でも結局はそんなこと人間のエゴで、きっと銀牙は生きたいって考えてるんだって考えてボクは奇跡を願って最後まで傍にいてあげるだけでした。
今でも自分のしたことが正しかったのか分かりません。
でも考えても答えは出ないから、正しかったのだと思うようにしてます。
命はいつか必ずなくなるものだし、避けられないこと。
だから少しでも長く幸せに生きて欲しいと思うんです。
今の世間見ているとあまりにも命を軽く見る傾向にあります。
だから彼らの命だって人となんら変わらない。
簡単に飼えるから簡単に死なせて良い存在じゃないんだよって伝えたいです。
なんてセンチメンタルに思い出に浸ってるのも辛いので。
今日はもう寝ようと思います、おやすみなさい。。。