犬友達のマロンちゃんは、イナと誕生日がひと月違いの同じ17歳。
マロンちゃんは散歩コースが色々で、たまにしか遭遇しない。
イナが2年前に倒れてのち、回復した頃にばったり会って、ママさんが写真をとってくれた。私は犬の散歩にスマホを持ち歩かないので、またの機会に写真は送るよと言って下さってはや2年。
私にとっても同い年のマロンちゃんが元気で居てくれるのが、心の支えになっていた。
昨日、久しぶりにやっとばったり会えた。
会ってイナが亡くなったことを伝えたい、と思っていた相手の1人だったので、心配してくれていたマロンちゃんママにイナが旅立ったことを告げた。
歳が近い犬の死は我がことのように身に沁みて悲しい。マロンちゃんママも悲しんでくれて、そういえばと写真の話をした。いつかまた会える時までと、フォルダーまで作って写真を持っていてくれた。
それを昨日、いただきました。
その時に私は「オリンピックまで生きていて欲しい」と言ったそうで、まさかそこから2年も生きてくれるとは思わず、
今年の桜をイナと見られて良かったとお伝えした。
もうソメイヨシノの花はひとつも咲いてない。
季節は初夏へ。
マロンちゃんも病気をいくつか抱えているそうだが、また会おうねそれまで元気でいてね、と言って昨日はお別れした。
ルーは夫が見ていてくれた。マロンちゃんはルーが分かって、可愛いしっぽをぶんぶん振ってくれた。

