何年前だったのか、こでまりの小さな植木鉢を買った。

庭に直植えしたのが間違いだった。

 

幹が太くなり、どんどん上にも伸びる。

枝をカットすると、そこからまた枝分かれしてますます生い茂る。

可憐な小さな花を咲かせる木は、大層生命力が強かった。

 

うっかり隣との境に植えてしまったので、枝が伸びると切らねばならない。

今日はふと思いついて、花ばさみと高枝切狭をもって庭にでた。

幸い、水気をたっぷり含んだ枝は切りやすい。

高枝切狭の付属ののこぎりを使うつもりが、留め具がどこかに行ってしまったので、

歯をじかに握って(手袋して)ちょっと太めの幹を切り落とす。

 

私、腕が痛いじゃん。

指もたぶんばね指(腱鞘炎)で違和感がある。

しかし、今日は燃えるゴミの日、やるなら今だ。

と、朝からこでまりと格闘。

たぶん私は馬鹿だ。

切った枝をゴミ袋に詰めながら、己のあほさを顧みる。

 

まあ、曇りで暑くもないし、庭仕事にはよい日であった。

明日はリハビリ行って、電気をかけてこよう。痛いわ、やっぱり。