娘さん二人(多分35才前後)とリタイアした親御さん夫婦で犬を飼っていた、ご近所の犬仲間。
ご夫婦は朝、二人で仲良く犬を散歩させていた。賢いわんこは、老齢のご夫婦を労るようにゆっくり歩いていた。
ある日、旦那様が急死なさって、しばらくはやや足が不自由な奥様が、ひとりで朝の犬の散歩に出ていた。
が、やがて、わんこも高齢で亡くなり、件のご家族と会うこともほとんど亡くなったのだが、
昨日、子犬を連れたお嬢さんに会った。
あまり見かけないレアな犬種なのですぐに分かった。かけよってお嬢さんに聞いてみたら、
「◯◯の弟の☆☆です」と。
お散歩デビューしたみたい、まだ3ヶ月だって。
あー、可愛い❤️
☆☆くんをいっぱい撫でさせてもらった。
奥様は、子犬のひっぱりにはまだついていけないからと、今は散歩には出掛けてないみたい。
来春、暖かい陽射しが道を光で染める頃、また犬と歩く奥様にお目にかかれるだろうか。