スクーリングで一週間に一度しか会わないグループの仲間のOさんに言われた。
「ロコロコさん、クールだよね」
あらま、わかりますか。
同じグループにいるSさんは、なんだか不可解な女性。話がとんちんかんでかみ合わない。
今日はグループで課題をこなさなきゃいけないんだけど、彼女はまったくなんだかわかっていない。
利用者さんと介護者との立場のシュミレーションを考え、それに相応しいセリフの応答を考えて、寸劇みたいなものをグループごとに行うという課題。
6人グループで、ひとりは今回たまたまイレギュラーで別教室から参加した方なので遠慮してあまり発言しない(分かっていない訳じゃないです)
あとはいつもの4人プラスOさん。
四人でああだこうだとセリフを考え、シチュエーションを想像する。
ひととおり出来上がったところで、「ごめん、私はすごーく頭をつかったから、演技者はどなたか他の方がお願い」と一度トイレに席をたった。
帰ってきたら、なんとOさんが「介護者役」を割り振られている。
仰天!
Oさんのご指名だそうだ。ひぃぃ。Oさん、なんてことを!
でもこれで結果は良かった。彼女にも何かやらせなくちゃいけない。
うちのグループの演技がぐだぐだで評価が悪くても、そんなことはどうでもいい。
実際そうだったけど
他人に任せられない仕切りたがりの私を上手に制してくれてありがとう。
私をクールって言ってくれてありがとう。
私もOさんみたいなひと、嫌いじゃないよ、うん。
でもSさんはほんとに勘弁だ。
このまま試験なしで彼女がヘルパーになると考えただけで恐ろしい。
食事介助の講習の時に、持ち物で「スプーン」と書いてあったのを平気で「こっちでも良いかと思って」と言ってフォークをもってくるひとだ。