マリン「セイバーオルタさぁ〜ん。今日の私のパンツ、何色か当ててくださぁ〜い❤️」

宝鐘海賊団船長 宝鐘マリン










セイバーオルタ「知るか。帰れ」

マリン「………」











マリン「ストレートにそう言われると超ショック…。しょぼ〜ん…」

セイバーオルタ「お前なぁ、初対面の相手に下着の色当ててくれとか普通言わないだろ…」

マリン「だってぇ〜…」










マリン「はぁ…はぁ…。想像しただけでイきそ

セイバーオルタ「もう一度言う。帰れ」










マリン(チッ…私のあざとかわいさが通用しないか。かなりの手練れね…そううまくはいかないわ)

セイバーオルタ「………」










マリン(確なる上は…ゴーカ●チェンジ!!











ピカァァァーーンッ!!

セイバーオルタ「!!」










セイバーオルタ(何が起きたかよく分からんが、どうせロクな事じゃないだろうな…)











ザッ

マリン「うふふ❤️これが私の真の姿…」










マリン名付けて…ゴーカイマリンよ!!」

セイバーオルタ「………」










セイバーオルタ(いやいや…思いっきしゴーカ●ジャーの影響受けてんじゃねーか…)



美少女船長、出航! 終わり。