黒のライダー「ねぇねぇ、マスター!ボクの魔笛で誰か呼んでいいかな!?」

カナヤ「あぁ、別にいいけど」

黒のライダー「ありがとう!じゃあ早速呼んでみるね!」





黒のライダー「よ~し…」

カナヤ「………」





黒のライダー「…!!」

ブオォォォ~~ッ!!!!!










カナヤ(黒のライダーは、一体誰を呼んだんだ…?)










黒のライダー「すご~い!!ボク、黒の仮面ライダーを召喚したよ🎵」

ゲンム「ホウジョウエムゥ…」










カナヤ(ゲンム レベルビリオンなんか召喚したら、誰も勝ち目ないだろ…)



『黒のライダーが読んでみた』終わり。