最近、スマートシティという言葉を各方面から聞くことが多くなったが、実現に至らない事例が目立つ気がする。
そんなことを感じていたら、下記のような記事を発見した。
どうやら、パーソナルデータを活用したビジネスはマネタイズが難しいようだ。
パーソナルデータの活用は、スマートシティ計画には殆ど組み込まれている主要項目かと思われるが、
それがマネタイズできないとなれば、計画自体に問題があるように思われる。
その点を気にしないで進めている理由は不明だが、自治体やプラットフォーム開発企業は、
スマートシティを構築することのみに集中し、継続的に運営することや、参画企業の発展についてまで考慮していないように思われる。
上記課題が浮き彫りになっているにも関わらず、スマートシティに参画する企業(特にパーソナルデータを扱う企業)は、
現状の課題を解決できる程の自信があるのかもしれない。
即ち、良く見かけるビジネスモデルとは異なり、都市OSを上手く利用した斬新なビジネスモデルを構想しており、
それを実現できる企業であれば、スマートシティ計画の質に関わらず、成功を収めることができるように思われる。
まあ、それが実現可能な企業であれば、わざわざ制約の多いスマートシティに参画する必要も無い気もするが。。。