は、ある男の子に誘われたので・・・・
２３時から呑み
に行って来ました
普通のお友達・・・・ね、
は。。
今日もは仕事なので、３時
くらいには帰る
って約束で渋谷へー
２人で呑むのは
だったけれど・・・
友達だし、恋心を抱くような方ではないので、 ←失礼
特に何とも思わず２３時すぎに合流
お店で２時くらいまで、
だいぶ“重たい話し”をしました。。。
２人共、家庭環境が本当に壮絶で
痛みの分かる人との話しにはつい熱が入ってしまうのね
それは、友達も同じだったようで
彼は“親友”にも言っていないというｺﾄを、
打ち明けてくれました
友達として、とても嬉しいことだよね・・・・・・
（嬉しいって内容ではﾅｲですが）
ただ、ｶﾅﾘしんみー・・り
してしまったので、
行くかーっ
ってｺﾄで雰囲気変えてClub
へ
友達はかなり好きな人だからねぇ。。
まさか行くと思ってないから、
あたしゃジーパンですよ
ま、いいけど。
も久しぶりだったし、
２人で踊りまくり～の
ストレス発散し～の、結局始発
まで
今日は１２時からだったので、少し寝て出勤
まだまだイケます
いや・・・・イケると思いたい２５歳
うん、疲労ぴーーーーく。
１２時出勤とは言え、８連勤目
でも、木曜は会社の子と呑む約束だし、
金曜は
が来るし、土曜は地元の子が来るし
「クラブ行ってみたぁーい
」ということで
行くことになりそうだし・・・・・・・・・・・・
リスケしたい
のが本心だけど、今更遅いので乗り切りﾏｽ
そこまで
取れなかったら、１２連勤でクラブとか
充実してるワ
ってｺﾄにしてｗ
プラス思考でいこー。。。 ←棒読み
そして、最初に書いた
お友達・・・・・・
ちょっとｱﾚです。。。あのぅ。。。
なんだかｱﾚです
もにょもにょ。。
せっかく仲良くなれると思ったのにーっ
どう接したら良いのか分かりませんはぁ。
また限定記事にでも書きます
★゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜★
最近、読んだ本
が
- ウインクで乾杯 (ノン・ポシェット)/東野 圭吾
- ￥540
- Amazon.co.jp
と、
- 仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)/東野 圭吾
- ￥560
- Amazon.co.jp
東野圭吾作品を、久しぶりに続けて読んだー
『ウィンクで乾杯』は、カバーが、
の買ったやつとは違うけれど・・・・・
きっと、内容は同じだと思います
『ウィンクで乾杯』は、
今まで読んだ東野圭吾の作品の中で
正直、１番面白くなかったかなぁ
読んで少し時間を置いてしまっているのと、
恐ろしく悪いの記憶力のせいか
内容が思い出せないという始末。。。
そりゃ、多少のあらすじﾅﾝｶは覚えているのだけれど。。。
誰が犯人だったかとかﾖｸ覚えてない ←ひどいよねｗ
という事で★
東野圭吾のいわゆる、
あっという大どんでん返しが無かったようなー
ま、そんな時もあるさねー
で、次に会社の子に借りたのが
『仮面山荘殺人事件』だったんですが、
いやぁーーーーーー面白かった
ｺﾚだよ、ｺﾚ
本に『スカッと騙されてみませんか？』という
帯がかかってて、その通りまんまと騙されました
推理小説なので、も読みながら
自分なりに推理していくのですが。。全員怪しいっ
登場人物が多かったので、
途中で紙に書き
出して見比べながら読みました
作品紹介には、こんな感じで書かれていました
『8人の男女が集まる山荘に、逃亡中の銀行強盗が侵入した。
外部との連絡を断たれた8人は脱出を試みるが、ことごとく失敗に終わる。
恐怖と緊張が高まる中、ついに1人が殺される。
だが状況から考えて、犯人は強盗たちではありえなかった。
7人の男女は互いに疑心暗鬼にかられ、パニックに陥っていった……。』
誰が犯人なのーーー
強盗が入って、脱出を試みるのに誰かに阻止されるの
メンバーの中に犯人がいるってなるんだけど、
その答えが出た時に、あっっっと驚く展開がー。。
『赤い指』のような重たい感じが本来は
だけれど、
これは読みやすいし、リアル感はないので
スラスラ読むことができました
さーー次は何を読もうかな
最近はもっぱら通勤中も、お昼休みも、寝る前も読書
今年はやけに“読書の
”なのでした
ブログネタ：秋の夜長のお供は？
参加中
は意地でもエアコン付けない。。
なのでした
が帰ってくるよぉ
