いい加減長いので
で終わりマス
そしてー
居酒屋
さんから、ﾓｴ宅
へと
と３人で帰ったのでしたー
雨がドシャ降りの中
傘、意味なし
彼が傘を持ってくれたんだけれど、
（台風だってのに傘すら持ってこないﾔﾂ･･･）
背が高すぎて、更に意味なし
お家に着いて、少ししてー
がお風呂に入ってしまいました・・・・
『ｸﾙよな。。。ｸﾙよなぁ。。。。』
内心ドキドキしながらも、平常心を装う
そうするしかﾅｲじゃない
テレビ
見てる風だったけれど、
ずっと後ろに居る彼の１つ１つの動きにビクビクして
１０分
くらいそうしてたかなぁー・・・
「で、どうなのー？笑」
と、彼が口を開きました
緊張ピーク
分かってるｸｾに「何がー」とか聞いてみる
ほんと可愛くないよね
ｿﾚも分かるんだけれど、こーゆう時素直になれない。。
「だからー(笑)付き合ってくれないのー？」
「・・・ﾎﾝﾄに言ってんの？？？」
やっぱり可愛くない受け答えしか出来ない
本当は嬉しいのにさーー
「だって年がさーｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・・」
「まぁーだ、ｿﾝﾅ事言ってのかぁ？？
気にしないって言ってるじゃんー！！！！」
「だって22歳って１番楽しい時で・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・・・」
「一緒に居たて楽しかったら
ｿﾚが１番良いじゃん！！？？？」
「でも・・・・ﾓｴ面倒くさいよ・・・・」
「知ってる(笑)」 ←妹たちから聞いて
「うん・・・・・・・・」
「大丈夫、今みたいにﾁｬﾝﾄ連絡もする！！！
心配しないようにできるよ？？
俺マメだし～(笑)」
「そうだよね・・・じゃあさ・・・・・・・」
ガラガラガラ 
ちゃん、お風呂から上がって参りました
オイーーーーーーー妹よ、
少しくらい空気を読め
大事な所で
がｳﾀﾞｳﾀﾞしてるのが悪いんだけども・・・・。
もうｺｺからは３人だし、結局話しは流れてー
気を使ったのか、ノリなのかは
「あたし明日早いから、ｿｯﾁで２人で寝てよねー♪」って・・・・。
否定するのもｵｶｼｲじゃん
２人でベットに寝ましたとさ
お酒も呑んでるのに、全っっ然眠れなくて、
彼が動くたびにパチ
っと目が覚めてしまって
ｳﾄｳﾄ眠くなってきた頃、
お布団の中で手をつながれ更に目が冴え
知らないｳﾁに眠りについていました
何度も途中で目が覚めたけどね、
な気持ちでした
窓に打ち付ける
の音で目が覚めると、
朝７時を差す時計
寝てる彼をジーっと見て、
改めて『でかいな・・・』と
だってベットから足ハミ出てるんだもん
なんだか１人でホッコリ。。
少ししてｱﾗｰﾑが鳴り始め、
妹と彼も目をました
はﾊﾞﾀﾊﾞﾀ用意をして、と彼はウトウト。。
次に目が覚めた時には
既にはバイトで居ませんでした
２人共、目が覚めて・・・・・
あぁ､ﾖｸ覚えてないなぁ
結局、彼が「付き合うのー？？」って
聞いてくれたからｳﾝｳﾝ(ﾟｰﾟ )(｡_｡ )(ﾟｰﾟ )(｡_｡ )って
首だけ降って答えましたとさ
恥ずかしすぎて、ｺﾚの精一杯
「・・・・ほんと？？
付き合ってくれるの？+ﾟ」
って、ﾁｮｯﾄぽかーんてして驚いてる彼の顔が、
可愛かったなぁぁぁ
付き合わないと思ってたのかしらーｗ
と、ゆう事で“彼女”にさせてもらう事にしました
えっっもう分かってたってｗ
自分が惚れこんで
片想いから始まったﾜｹじゃないから
今の『好き』がどんなﾓﾉか分からないけれど・・・・
お付き合いをしていく中で、
見つけ出していけば良いｶﾅーと
彼は、とってもシッカリしているし
３つも
には到底感じないっ
一緒に居て、間違いなく幸せにしてくれそうって思うし、
の好きなことは認めてくれる
クラブは一緒に行ける人だし、
ボードもできるから予定が合わないから一緒には
難しそうだけれど
って言ってくれてるし
良い意味で、
色んな所に余裕がある男の子です
ﾓｴの友達や家族を大切にしてくれるし、
子供
は大好きだし、
料理はできるし、
出掛けたり旅行も好きだし、
行動もとっても男らしいし、
背も高いし、
イケメンだしｗ
パーフェクトで怖いくらいなんだけれどね・・・・・・・
ただ１つ、問題点があると言えば。
“中距離恋愛”と言える距離だってｺﾄ
同じ関東圏内だけれど、
今、
めて彼の住む街を調べてみたら。。。。
うっ・・・・海挟んでる
仕事終わりにデートとか・・・・
どっちかにお泊りしてｿﾉﾏﾏ出勤。。は無理だろうな
淋しがりーなが耐えれるでしょうか
それだけは不安かな。。
けど最初から後ろ向きなのもｲﾔなので、
とりあえず頑張るしかないワ
やってみます
以上、非っっっ常に長い報告となりました
幸せになりますっ
を辿っていったら、
がいたの
は狭いとは言え、すごい偶然だよね
はい、恋愛ブログ
復活です 
