これから海外に行かれる方は、数年の駐在で一体どのくらい英語が話せるようになるのかとても気になることかと思います。


どのくらい英語力がつくかは、もちろん国と期間によりますが、インターに日本人がどのくらいいるのか、にかかっています!まずは検討している学校にいまの学年の日本人の割合を聞いてみましょう。

我が家の場合ですと、通っていたインターはクラスに2〜4人は日本人がいるといった日本人だらけの学校でした。子供も私も英語は全く話せなかったので日本人が多い学校はとても有り難かったです。


日本人のお友達がいるので学校に行くのを嫌がるということは一度もありませんでしたが、そうなると休み時間も、放課後も、遊ぶのは日本人のお友達がメインです。とにかく学校に楽しく通って、ちょっと英語も話せるようになれればいいかなというスタンスでしたので、このインターを選んでよかったと思っています。


英語力に関しては、当時4歳だった子は五年生で英検二級、1歳だった子は3歳からプリスクールに通い始めて2年生で英検三級に合格しました。我が家は家で英語を教えることは一切しなかったので、両親の働きかけでかなり変わってくると思います。


帰国してからは、もう少し勉強させておけばよかったかなと少し後悔しています。難関中学を帰国枠で受験したいのであれば、英検準1級や1級は小学生でも当たり前の時代になっていて驚きました。

最初は日本人ばかりと遊んでいた子どもも、だんだん英語が話せるようになると日本人コミュニティを抜け出して外国人とも遊ぶようになっていきます。海外ではよくお誕生日会に招待されるのですが、日本人のお友達がいないと行かないと言っていたのが、最後には日本人が誰もいなくても大喜びで参加するようになりました。

どのインターを選ぶかは悩みどころだと思いますが、日本人がクラスに一人もいないインターを選んだ子は、2年ほどで英語がペラペラになっていました。転入当初は学校を嫌がって泣き親は大変苦労することになる可能性があります。。でもそれを乗り越えれば、子供は言葉関係なくお友達を作っていきます。

慣れない海外生活で学校を嫌がる子どもに対応するのは親もかなりストレスなので、日本人のたくさんいる学校で良かったなと思う反面、もしも自分が多少英語を話せるのであれば日本人のいない学校に入れて英語力をつける選択をしていただろうと今では思います😅

1,2年生以下のお子さんであればお母さんがある程度英語を話せないと、子供の遊ぶ約束や、学校行事の参加、先生とのやりとりが難しいかもしれません。

3年生以上であれば、子供だけで遊び送り迎えのみになってくるので親の英語力はあまり関係ないと思います。あっというまに英語が話せるようになって、そのうち子どもが通訳になってくれます。