今後の学習方針迷走中~ | へき地で発達凸凹育児

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へき地に住むワーママが、小2男子と年中女子の育児、教育、乳幼児の発達支援のお仕事に悪戦苦闘中!

息子が来年小学校に入学するにあたり、今後の家庭学習をどう進めていこうか?最近そんなことばかり考えています。


思えば、子どもを授かる前にモンテッソーリ教育を知り深く感銘を受けたものでしたが、実際に子どもを抱いてみると日々の目の前の家事・育児そして仕事に忙しく、モンテッソーリの視点は意識していたものの、モンテッソーリ教育とはほど遠い育児になってしまいました
元々いわゆる早期教育と呼ばれるようなもの、右脳開発的なものはあまり信じることができず、結局は幼児期はのびのびと体を動かし自然とふれ合い絵本をたくさん読み、知識については子どもの興味に応じて…といった感じに。
もちろん、これまでの育児にはこまごまとやっとけばよかったな~と思うことはあるものの、私にできる育児はコレなんだし、今までの方針に大きな後悔はありません。


ただ、小学校に上がり教科にそった学習が始まると、一気に点数や成績というモノサシで測られる社会に身を置くことになり、その結果によってその先々の選択肢も決まってきてしまう…。
別に東大に行ってほしいとかそういう意味でのエリートを目指してほしいわけでは全くないのですが、自分がなりたい!やりたい!と思った道へ進めるように幅広い選択肢を持てる力を身に付けていってほしいのです。
そのためにも、詰込み型、単なる暗記ではなく、自分で考える力や判断する力を身に付けながら勉強に取り組んでほしい。そして、そんな勉強を楽しんでほしい。
そのためには親としてどんな環境を用意してあげたらよいのか



例えば、よく聞く○○式。

公文式・・・算数の基礎は計算力、という理念でとにかく膨大な計算をくり返して計算力を身につけることを目指す。計算力と国語力を身につけてから、イメージ化の必要な文章題や図形に進めばよい、という考え方。

陰山メソッド・・・徹底的に反復し完全に覚えきるまで学習することで、処理能力が高まり、思考力や学力がつく。

うーん、とにかく繰り返すのがよい、ってこと?
と、そこでこんな考え方を発見。

どんぐり倶楽部・・・絵図を描いて算数の文章題に取り組み「考える力」を身に着けさせる。徹底反復・高速学習・大量暗記は厳禁。「漢字の書き取り、教科書の本読み、計算ドリル」はお粗末三点セット。早期教育や先取り学習は脳の発達にマイナスである。子育ては「慌てず騒がず穏やかに」、教育は「ゆっくり・じっくり・ていねいに」。



あまりに考え方が極端でどちらを信じたらよいかわからなくなる
それぞれの先生方も、みんな初めは目の前の子どもたちが楽しく学び成長できるように学習方法を考えてきたはずなのに…結論はこんなに違うものなのでしょうか。
私は日本人らしく中庸なやり方を探しているんですけど…


私が子どもの頃は学校で出される教材がすべてでした。
プラス、たまに本屋さんで買ったドリル。
それが現代はインターネットで良くも悪くもいろいろな情報が飛び交っていて、通信教育もたくさんあるし、問題集も山のように販売されている。
親としていろいろな情報を仕入れるのはよいことだけど、さらにその情報を精査して、何を子どもに与えたらよいか取捨選択していかなければならない、という難しい工程が待っている。
いろいろな学習方法がある、ということがわかったら、自分の方針に合うもの、息子の性格やスタイルに合うものを見つけながら、わが家流に組み立てる作業が必要なのだ。
だから、今から通信教育のみならず、どんな参考書・問題集があるのか、どの問題集なら息子は楽しく取り組めるのか、息子の理解度に合う問題集はどれか、この問題集を終えたら次はどの問題集に進めば理解が深められるか…そういったリサーチが必要。(まさにR&Dですね)
そこまでしてあげたいと思うけれど、教育の素人である私にはなかなか難しい…。
でも、塾がなくオマカセ~できないし、自分の性格からして何も把握せずにお任せもできないだろうから、やっぱり自分で調べて自分で決めたい。


どんぐり倶楽部の考え方に、ちょっと興味があるけれど。
「慌てず騒がず穏やかに」子育てしたいですね





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