数の敏感期が始まった? | へき地で発達凸凹育児

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へき地に住むワーママが、小2男子と年中女子の育児、教育、乳幼児の発達支援のお仕事に悪戦苦闘中!

息子を出産する前に 「モンテッソーリ教育」 というものを知り、できるだけ子どもが興味のあることに集中できる環境を作ってあげたい!と思ってきましたが、息子はこれまで 「うぉ~これが敏感期ってやつかぁ~ と私が感激するほどの場面を見せてくれませんでした

といっても、もちろんごっこ遊びやブロック遊びなど集中する様はしょっちゅう見せてくれていますが、何かを並べる、とか、同じ作業を繰り返す、とか、そういう“(私にとって)わかりやすい”敏感期を象徴するような場面が少なかった、という意味です…。


しかし、ここにきて毎日数えまくっています


目にするもの全てを数えている、といっても過言ではないくらい


息子は、2歳で10までの数を言えるようになり、2歳半には10までは実物と数を一致させて数えることができるようになりましたが、そこからが長かった
100以上何百という数を唱えられる同級生のお友達がいる一方で、うちの息子は20まで間違えずに唱えられるようになったのも4歳半ころ…。(14とか17が抜けてしまったり、19の次に30に飛んでしまったりしていたのですよ)

こんな本を買ってみたり
(本は好きなので何度も読みましたが、肝心の“数”に食いついてこなかった…

1から100までのえほん/たむら たいへい

壁にこんなものを貼ってみたり

かず くもんの学習ポスター /くもん出版


お菓子やおはじきも毎度一緒に数えてみたり、数カードにあわせて並べてみせたり、妹と仲良く分けるには何個ずつにしたらいいかな~?などの声かけはもちろん毎日していたのですが、まぁ、私は「興味がないのに覚えさせても意味ないしな…というスタンスなので、そういう環境だけ用意してあとは気長に本人の興味が向くのを待っていただけなのです・・・。


それが、ここ1か月ほど、数への興味が一気にわいてきたようです



9月末に私の父親が運動会の応援がてら遊びに来てくれたとき、遊びの中で「右手と左手の指の数を足したらいくつ?」ということをしていまして…、それは意外とパッと答えられたりしたんですよね~。そして、じじバカなので褒める褒める
どうやら、その頃から数、そしてたし算への興味に目覚めたような気がしています。
おそるべし、元小学校教員の関わり~

そこから、「○たす○は、なに?」と私やオットに問題を出してくるようになりました。
ただし面白がりすぎて「1+5+10+100+・・・・・は?」とか覚えきれないほどの数の問題を出してくるので、そこは「自分もわかる範囲で問題出して~。でないと、あなたが正解!とかブブー!とか言えないでしょう」とこちらからルールを提示。

そして、こどもちゃれんじで「おかいもの・かずすごろく」というものが届き、二つのサイコロの目をあわせた数だけ進める、というなかなか難しいルールでしたが、すごろくやりたさでがんばる、がんばる


そうしたたし算への興味と相まって、かずポスターを見ながら常に数を唱えている状態。
毎日得意げに数を唱え、そこらへんにあるものを何でもかんでも数えまくっています。
それがまた楽しそうなのです
自分が興味を持って、楽しい!面白い!自分でできるようになりたい!そういう気持ちで取り組みながら習得していく。
これが理想ですよね~


ただ、「26」という数字をパッとみても、まだ「にじゅうろく!」とすんなり出てこないことも多いです。まだ、数を“つながり”として覚えている段階で、大きな数になってくると一つ一つの数を分割して考えられていないようです。
数字の成り立ち(2ケタ、3ケタの数字の読み方など)を理解しきれていないこともあるのでしょう。
その辺は、これから具体物を使いながら数えることを通して、単に数を言える段階から数という概念の理解へと進んでもらいたいな~と思っているところです。


遅まきながら息子に訪れた数の敏感期。
じっくりサポートしながら、大切に育みたいです好


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