第4回心楽(こぐら)の会で紹介された本です。

心に寄りそうお仕事の方はぜひ一冊お手元においていただきたい本だということでした。

 

精神科の薬について知っておいてほしいこと 作用の仕方と離脱症状

 

 

 

 

というタイトルです。

私も購入したいと思います。

 

第5回の会では、4回目の続きで、この国の精神保健システムについての考察だそうです。

オルタナティブ協議会の発起人の方がお話くださいます。

 

 

薬の副作用には怖いものがありますね。

しっかり学んでいきたいと思います。

 

しんどくても仕事を続けられていたり、何とか生活できている場合は、その状態を保つことが大切です。

薬を使わない、うつ病に対応する方法として認知行動療法があります。考え方を変えていけるように、自分で訓練していくものです。一人でできものなのでお勧めです。