ご無沙汰です
先日 会社の新しいホームページを
別途作成したことはインスタグラム等でお知らせしたかと思いますが
おかげさまで 多方面から問い合わせやご注文をいただいています
現在の設備だけでは到底捌けなくなってしまいそうです
そんな中
弊社のような栽培業者とご注文くださる発注者との間に
かなりの認識の乖離があることに気付かされます
マリーゴールドのような花壇苗は
早いと播種から45日程度で出荷できるものもありますが
ユーカリだと早いものでも
1週間から10日程度でようやく発芽します
遅いものだと発芽までに40日程度かかるものもあります
ほとんどのタネは20日程度で発芽します
この時間を早めるために先日の記事に投稿した
ジベレリン等のホルモン剤を使ってみたわけです
その結果が次の画像
Eucalyptus haemastoma
成長すると 幹肌に肌に虫が這った跡のような模様が見られます
このバットは150x230 程度の大きさです
昨年までだと
この大きさのバットに1〜1.5グラム播種を行ったとして
発芽まで漕ぎ着けられたのは15〜30程度でしたが
今年は先の方法で
200株を超える苗を苗を定植することが出来ました
下の画像は Eucalyptus propinqua
最近はどこの種苗会社でも売り切れになっている種類です
なぜか弊社に在庫があったので注文をお受けした次第です
大きく育つまでは Eucalyptus viminalis に瓜二つですので
発送までに取り違いが起きないように気をつけないと信用に関わります
撮影のタイミングが悪く初が全てがわかるものではありませんが
AIの情報によると
1グラムあたりに360粒のタネが平均して含まれるとのことでしたので
今回は残り少ない在庫から0. 5グラム計量して播種しました
その結果がこの状態ですが
予想を遥かに凌駕する目の多さに戸惑っています
播種トレーの画像右端の部分に有った芽だけで
24入りのトレーが2ケースできました
注文をいただいたのが16ポットなので約50ポット定植しておけば
必要量は確保できるでしょう
最後は Eucalyptus viminalis です
こちらも他の種類に負けず
かなりの高発芽率です
こちらのトレーには約1グラムのタネを計量して播種しています
注文を受けたのが春の60株納品 秋に100株納品ですから
現在24入りのトレーに11ケース定植してありますから
納品量は確保できることでしょう
後は、
これらの苗が春までどれだけ生存するかです。
乞うご期待!
合掌!


