8/20大阪へ
アロマトロジストの先生のセミナーに行ってきました。
今回のセミナーは
フランス在住のTOMOMI先生のセミナーです。
興味のある方はアロマトローグTomomiで検索してね。ええ
メディカルアロマと言えばフランスってことでね。
どんだけ、メディカルアロマってるのか?
すごく興味があったんですけどね。
オルファクトアロマという分野です。
TOMOMI先生のお話しは
面白かった。ええ
フランスは精油をそれこそ普通に薬のように
使っているってイメージだったんだけど。
そうでもないらしい。w
このカプセル、これぞメディカルアロマですよね。
TOMOMI先生もマイカプセル作成機持ってるそうです。
リエコバークレー先生も持ってたよね。
たしか、マイ座薬作り機も持ってたよね。
すごいね。
フランスの人は
精油、っていうか
植物そのものを
しっかり
セルフメディケーションに
役立てているようです。
ここで面白かったのがフランスって
日本と違い
病院の予約がなかなか取れないんですって
だから、多少の不調は植物で何とかしようという考えが
あるのだそうです。
日本もそうしたらいいんじゃないの?
今日は調子が良かったから病院来たわ~って
待合室で年寄りの会話聞くよね。うん
逆じゃね?っていつも思うよね。ほんと。
だからってフランス人は薬飲まないのかって言えば
ばんばん西洋医学のお薬も出されるのだそうです。
この話し面白すぎて書き始めたらすごい長文になるので
やめるけど。
すでに
長文ですけどね。ええ
面白かったわ~フランスの医療事情。
さらに、わかっていたけどね、フランスはプラナロムも激安
日本にはない、色々なメーカーを教えてくれました。
フランスにも行きたくなったよね。うん
そして、メディカルアロマの真髄を感じたのが
日本では普通に売っている、もちろん私も普通に持っている
あるケトン類を含む4種の精油が
フランスでは処方箋がないと買えないってとこ。
以前、行ってきたセミナーでも
精油の成分のちょっとした差がメディカルアロマでは重要って
言っててね、その時にもケトン類に関して同じことを言っていたので
妙に感動したよね。
ケトン類のように神経毒性があり、多量に使用すると
体内に蓄積されたりするある種の成分は
同じ時に知らずに適量以上使うとリスクが高くなるってことだよね。
だから、全体の〇○%まではOKってちゃんと考えないとダメってこと。
そうなると成分分析表(しかも信用のある)ものじゃないと
怖いってことですよね。
フランスでは一般では買えない4種の精油は
医師や薬剤師さんが他の薬や精油ときちんと許容量を
チェックするためなんだろうなって思ったら
そこんとこをもっと追究してみたくなった。そんな有意義な時間でした。
もちろん、日本の様に1%n以下に希釈して
ごくごくたまに局所的に使用するなんて時や
芳香浴程度でナーバスになる必要はないでしょうけど。
そして一番の楽しみの
オルファクトアロマ
オルファクトって嗅覚って意味ですけど。
嗅覚とアロマ・・・なるほどね。
フランスはメディカルアロマが主流だから
皮膚塗布や飲用ではなく、あえて嗅覚からの作用に
ちゃくもくしたアロマなんだね。うんうん・・と
わくわくしながら受講しました。
まず香りをかぐことで
快、不快を判断
↓
その時の気分をチェック
そのあと色々な過程を踏んで
嗅覚からのメッセージを読み取るってもの
過去のトラウマや精神疾患などを治療するのだそうです。
フランスで1992年に始まったものらしいよね。
これみて思ったのが
サードメディスンと非常に似ているってこと。
違うな~と思ったのが
個々の精油の意味やイメージなどから
過去のトラウマや精神疾患などを治療する
そしてここでも言われてみれば当然だけど
そうだよね~って思ったこと。
香りに対する意識や感じ方には
人類みんなが同じことを感じたり連想するもの
民族や世代によって感じ方や連想するものが異なるもの
がある。
これも当然だけど、大脳辺縁系の海馬の深さを
感じるお話しでした。
人類も元をただせばルーツは同じだしね。
感じる、連想するものが同じものもあるよね。
フランスではラベンダーは母性を表す香りだそうです。
この背景には、昔から洗剤には必ずと言っていいほど
ラベンダーが使われている。
Lavende 洗う=Laver
ここから家事をしているお母さんを感じるのだそうです。
日本だったら母親を連想する植物ってなんだろうね。
少なくともラベンダーではない気がするけどね。うん
サンダルウッド=おばあちゃん!って言う人は非常に多いけどね。
日本では
講座をやってて、ラベンダーに何を感じるか聞いてみると
トイレ!って言うのが圧倒的に多いですけどね。
確かに、トイレの芳香剤ってイメージありますよね。
日本はなんだろうね。
ママレモンも香りからレモン?
いや~違うよね。
日本だったらぬかみそ?
一応植物だけどね。糠も。
そんなことを考えながら
大阪から帰ってきました。
この夏休みは子供と旦那
ほったらかして色々勉強した夏休みです。
ちなみに次男は受験生だけどね。
親がじたばたしてもしょうがないしね。うん
今回は、独学セットで知りあった
お仲間さんともセミナーで合流してね。
楽しかったよ~かれこれ何年のお付き合いに
なるのか?数えたら怖くなったので
やめましたけどね。ええ
週末は東京です。
アロマトロジストの先生のセミナーに行ってきました。
今回のセミナーは
フランス在住のTOMOMI先生のセミナーです。
興味のある方はアロマトローグTomomiで検索してね。ええ
アロマ好きな女子がたくさんで
大阪はもちろん、神戸
知多半島とか?
(三重県話しで盛り上がったけどね)ええ
鳥取とかからも参加してました。
鳥取の方には
香川から来たって言ったら
香川~~_???また遠いところから!って
言われたけどね。遠いよね。ほんと
でも、鳥取も遠いYO!って
お返ししときました。ええ
懇親会も楽しかったですよ。
みんなね、ほんと、色々頑張ってるな~ってね
オリジナルでアロマを進化させてる人たくさん
こういう刺激が大切ですよね。
いつも香川の中だけでアロマっててもね。
知らずに終わる刺激たくさん。
メディカルアロマと言えばフランスってことでね。
どんだけ、メディカルアロマってるのか?
すごく興味があったんですけどね。
フランス語、読めね~
アルコールしかわかんね~ってね。うん
一応、第二外国語、フランス語だったんですけどね。
何か?
オルファクトアロマという分野です。
TOMOMI先生のお話しは
面白かった。ええ
フランスは精油をそれこそ普通に薬のように
使っているってイメージだったんだけど。
そうでもないらしい。w
このカプセル、これぞメディカルアロマですよね。
TOMOMI先生もマイカプセル作成機持ってるそうです。
リエコバークレー先生も持ってたよね。
たしか、マイ座薬作り機も持ってたよね。
すごいね。
フランスの人は
精油、っていうか
植物そのものを
しっかり
セルフメディケーションに
役立てているようです。
ここで面白かったのがフランスって
日本と違い
病院の予約がなかなか取れないんですって
だから、多少の不調は植物で何とかしようという考えが
あるのだそうです。
日本もそうしたらいいんじゃないの?
今日は調子が良かったから病院来たわ~って
待合室で年寄りの会話聞くよね。うん
逆じゃね?っていつも思うよね。ほんと。
だからってフランス人は薬飲まないのかって言えば
ばんばん西洋医学のお薬も出されるのだそうです。
この話し面白すぎて書き始めたらすごい長文になるので
やめるけど。
すでに
長文ですけどね。ええ
面白かったわ~フランスの医療事情。
さらに、わかっていたけどね、フランスはプラナロムも激安
日本にはない、色々なメーカーを教えてくれました。
フランスにも行きたくなったよね。うん
そして、メディカルアロマの真髄を感じたのが
日本では普通に売っている、もちろん私も普通に持っている
あるケトン類を含む4種の精油が
フランスでは処方箋がないと買えないってとこ。
以前、行ってきたセミナーでも
精油の成分のちょっとした差がメディカルアロマでは重要って
言っててね、その時にもケトン類に関して同じことを言っていたので
妙に感動したよね。
ケトン類のように神経毒性があり、多量に使用すると
体内に蓄積されたりするある種の成分は
同じ時に知らずに適量以上使うとリスクが高くなるってことだよね。
だから、全体の〇○%まではOKってちゃんと考えないとダメってこと。
そうなると成分分析表(しかも信用のある)ものじゃないと
怖いってことですよね。
フランスでは一般では買えない4種の精油は
医師や薬剤師さんが他の薬や精油ときちんと許容量を
チェックするためなんだろうなって思ったら
そこんとこをもっと追究してみたくなった。そんな有意義な時間でした。
もちろん、日本の様に1%n以下に希釈して
ごくごくたまに局所的に使用するなんて時や
芳香浴程度でナーバスになる必要はないでしょうけど。
そして一番の楽しみの
オルファクトアロマ
オルファクトって嗅覚って意味ですけど。
嗅覚とアロマ・・・なるほどね。
フランスはメディカルアロマが主流だから
皮膚塗布や飲用ではなく、あえて嗅覚からの作用に
ちゃくもくしたアロマなんだね。うんうん・・と
わくわくしながら受講しました。
まず香りをかぐことで
快、不快を判断
↓
その時の気分をチェック
そのあと色々な過程を踏んで
嗅覚からのメッセージを読み取るってもの
過去のトラウマや精神疾患などを治療するのだそうです。
フランスで1992年に始まったものらしいよね。
これみて思ったのが
サードメディスンと非常に似ているってこと。
違うな~と思ったのが
個々の精油の意味やイメージなどから
過去のトラウマや精神疾患などを治療する
そしてここでも言われてみれば当然だけど
そうだよね~って思ったこと。
香りに対する意識や感じ方には
人類みんなが同じことを感じたり連想するもの
民族や世代によって感じ方や連想するものが異なるもの
がある。
これも当然だけど、大脳辺縁系の海馬の深さを
感じるお話しでした。
人類も元をただせばルーツは同じだしね。
感じる、連想するものが同じものもあるよね。
フランスではラベンダーは母性を表す香りだそうです。
この背景には、昔から洗剤には必ずと言っていいほど
ラベンダーが使われている。
Lavende 洗う=Laver
ここから家事をしているお母さんを感じるのだそうです。
日本だったら母親を連想する植物ってなんだろうね。
少なくともラベンダーではない気がするけどね。うん
サンダルウッド=おばあちゃん!って言う人は非常に多いけどね。
日本では
講座をやってて、ラベンダーに何を感じるか聞いてみると
トイレ!って言うのが圧倒的に多いですけどね。
確かに、トイレの芳香剤ってイメージありますよね。
日本はなんだろうね。
ママレモンも香りからレモン?
いや~違うよね。
日本だったらぬかみそ?
一応植物だけどね。糠も。
そんなことを考えながら
大阪から帰ってきました。
この夏休みは子供と旦那
ほったらかして色々勉強した夏休みです。
ちなみに次男は受験生だけどね。
親がじたばたしてもしょうがないしね。うん
今回は、独学セットで知りあった
お仲間さんともセミナーで合流してね。
楽しかったよ~かれこれ何年のお付き合いに
なるのか?数えたら怖くなったので
やめましたけどね。ええ
週末は東京です。