試験まで「あと、2週間ちょい」ですね 子供たちの間で、13日の土曜日に「大地震」が発生する という話題でもちきりです。 近所で地震雲を撮影した友人もいて・・私もちょっとびびってます。 こういう時こそ、何年前かに用意した「非常用袋」の中を点検するチャンスですよね。 賞味期限切れてるものや、子どものオムツまで入ってました(もういらないだろ) あとは水ですよね、最低3日分は用意しないとって・・家族4人の3日分って・・? 置く場所ないし・・ここですでに挫折しました・・・なんとかなるさ・・ 「今日は、内分泌系の標的器官と分泌器官のことを」 ○●ホルモンの分泌器官や標的器官を問われることもあるかもしれません。 間違わないようにしましょう。 私がよく引っかかったのが インスリンやグルカゴンの血糖値に関するホルモンです 分泌器官は「膵臓のランゲルハンス島」 標的器官は「肝臓や脂肪組織など」ですよね またインスリンは血糖値を下げる唯一のホルモンでランゲルハンス島βー細胞で作られます グルカゴンは血糖値を上昇させるホルモンでランゲルハンス島αー細胞で作られます ★血糖値をあげるホルモンはほかにもたくさんあります。調べてみましょう それから、女性ホルモンも同様に間違いやすいかもしれません エストロゲンやプロゲステロンの分泌器官は卵巣(卵胞、黄体)標的器官は子宮などです 上位ホルモンから順に分泌器官、標的器官、作用をまとめるといいでしょう ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ★当ブログは、独学でAEAJアロマインストラクター試験に挑戦した個人のブログです。  社)日本アロマ環境協会=AEAJ認定のものではありません。  独学用問題集なども同様です。あくまでも独学者の方の応援ブログであり、  AEAJとは一切関係ありませんのでご了承ください。    AEAJアロマテラピーインストラクター gadge :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 「アロマインスト試験参考図書はこちらで紹介しています」 Eucalyblue楽天ブックス 1500円以上のご注文は送料無料です http://plaza.rakuten.co.jp/eucalyblue/diary/200806260000/