大流血事件勃発

我が家の、三男坊　鯖オ 空飛んでるわけじゃありませんよ。ええ 最近は、手に負えないほどのわんぱくぶりです。 網戸によじ登り、家の中をもうダッシュで走り回り・・ はっきり言って、大迷惑な奴です。 さらに、何度叱られてもこりません。全く。 そんな鯖オ、やってくれました。昨晩 食事が終わり、息子達は風呂、私は役員のことで連絡するところがあり電話中。 鯖オがものすごい、勢いで逃げている。 左まぶたから流血しながら、それを追いかける夫。 ＊追いつくわけないだろ（相手は猫だよ） ええ、ええ、鯖オにひっかかれたわけですよ。 でもさ、なんでまぶた？って思うでしょ。 ちょっかいだしていて、抱っこしたら お見舞いされたわけです。 鯖オは、毎日、キンキンに爪を研ぎ、こんな時に備えているわけです。 でさ、私はそんな夫を見て思ったわけですよ。 追いかける前に、 治療しろYO! 大人げないんだYO! そして、洗面所を血だらけにした夫。 間抜けすぎます。 とりあえず、抗生物質を塗り、ガーゼを当てて 眼帯が無いから、マスクで押さえる。ええ、思いっきり間抜けな絵柄でしょう。 これで黒かったら、柳生一族の様です。 【画像は参考】 翌朝起きると、恥ずかしいからと なにもつけずに会社へ・・ きっとみんなに聞かれているだろう。 「奥さんにやられた？」と・・ ここで声を大にして言いたい、 猫ですから！ほんとに！ ほんとなんだからね！