今回は1次試験はとてもスムーズに解答できました。
もちろん、4択がほとんどなのですから、独学である程度
勉強している方ならほとんどの問題が簡単だったのではないでしょうか?
問題は2次です。
ここで2次の心構えを・・・
まずしょっぱなに小論文がきます。
穴埋めの小論文と35?50字で自ら作成する小論文です
いきなりこれが出てくると・・頭が真っ白になることもしばしば・・
いざとなると難しいものです。
私は次回に向けて(もう落ちたと思っているので)
まず、穴埋めの問題から先にやってしまうことにします。
50~60問くらいかな?これは1次とそれほど変わりなく
筆記で解答するのですが、穴埋めなので誤字に注意して
うっかりミスをしなければまずいける問題ばかりです。
でも、とっさだと読めるのに書けない漢字ってあるものですよ・・
例えば「脳梁」のりょうって書けますか?私は当日どうしても
この字が出てこなくて・・梁が潔のような嘘字に・・・
結局ひらがなで書きましたが・・
例えば「超臨界流体抽出法」これなんて・・・どのような方法なのか
どんなメリットデメリットがあるのか・・あれほどわかっていたのに
当日は・・・超臨海抽出法って・・どんな抽出?って珍答しました・・
とにかく2次に立ち向かうならば・・・
ノートにこれでもか?ってくらい自分の文字で言葉で誤字のないように
書きまくる・・・これに尽きるとおもいました・・
9月に向けて
脊髄神経とは?とか
脳神経とは?とか
○○とは?って言う設問を自分で作成してひたすらノートに書くことにします。
これをしておけば、今後の勉強にも・・そして試験本番にも
あわてないで行けるのではないでしょうか?
そして、小論文は最後にゆっくりと落ち着いて記入しようと思います。
いきなり頭真っ白だと・・その後の問題もあせってしまい・・
頓珍漢な解答をしてしまうから・・・
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