突然ですがAEAJインスト30種精油の1つである
ジャスミンの特徴成分はcis-ジャスモンですね。
AEAJ検定テキスト1級にも
特徴成分として記載されています。
さて、この成分、私はず~~っと
ラクトン類だと思い込んでました。
独学セットのプロフィール表にも
ラクトン類と記載しています。
でもね、ここで
cis-ジャスモンはケトン類ではないですか?と
独学セットをご購入いただいた方から
ご指摘を頂戴しました。
協会の指定している参考図書で
このジャスモンに関して記述があるのは
【精油の安全性ガイド】でしたが
ジャスモンはケトン類に分類されていました。
ただね、サイトによってはやっぱりラクトン類で
紹介している所もあるんですよね。ええ
その道の専門家の方だと思います。
例えばウィンターグリーンの特徴成分は
サリチル酸メチルですが。
これをWIKIなどではフェノール類としています。
皮膚刺激が強い成分ですよね。
でもね、NARDではエステル類に分類しています。
多分、どっちも正解なんでしょうね。
でもね、参考図書にそって考えると
やっぱりケトン類で覚えた方がいいんだと思いまして
ブログに書かせていただきます。
ということで、精油のプロフィール表の訂正を
ここで声を大にしてお願します。
ジャスミンの特徴成分は
ケトン類のcis-ジャスモンです!
この場を借りてお詫び申し上げます。
記載の訂正及び、記憶の訂正をお願いたします。
ジャスミンの特徴成分はcis-ジャスモンですね。
AEAJ検定テキスト1級にも
特徴成分として記載されています。
さて、この成分、私はず~~っと
ラクトン類だと思い込んでました。
独学セットのプロフィール表にも
ラクトン類と記載しています。
でもね、ここで
cis-ジャスモンはケトン類ではないですか?と
独学セットをご購入いただいた方から
ご指摘を頂戴しました。
協会の指定している参考図書で
このジャスモンに関して記述があるのは
【精油の安全性ガイド】でしたが
ジャスモンはケトン類に分類されていました。
ただね、サイトによってはやっぱりラクトン類で
紹介している所もあるんですよね。ええ
その道の専門家の方だと思います。
例えばウィンターグリーンの特徴成分は
サリチル酸メチルですが。
これをWIKIなどではフェノール類としています。
皮膚刺激が強い成分ですよね。
でもね、NARDではエステル類に分類しています。
多分、どっちも正解なんでしょうね。
でもね、参考図書にそって考えると
やっぱりケトン類で覚えた方がいいんだと思いまして
ブログに書かせていただきます。
ということで、精油のプロフィール表の訂正を
ここで声を大にしてお願します。
ジャスミンの特徴成分は
ケトン類のcis-ジャスモンです!
この場を借りてお詫び申し上げます。
記載の訂正及び、記憶の訂正をお願いたします。