さて。

またまたご無沙汰している間に、すっかり秋に…。


年を取ると季節が巡るのが本当に速く感じる。

よく目上の方たちがおっしゃっていたのを横目に聞いていたけど、
う~ん、近頃その意味が完璧に分かりつつある(苦笑)



タイトル通り、
扁桃腺の摘出手術を受けてきました。


11月10日 入院

11月11日 摘出

11月17日 退院

11月18日 職場復帰


こうしてざっとスケジュールを書いてみると、
結構強行スケジュールだったのね(涙)



扁桃腺の摘出手術を受けようと考えている方に少しでも情報を届けられたら…と思い、
一応記していくことにしました。


では早速、手術を受ける決心をした理由やその経緯など。


・40度近い熱が、年間4回ほど出てしまう(それが3年ほど続いていました)

・扁桃腺による発熱が、1ヶ月以内に2度あった(慢性化の末期状態です)

・仕事を休むのが嫌だった

・40度出てしまうと、本当は動きたくないのに病院へ行かざるを得ないというのが、非常に辛かった

・体力的に今後も40度に耐えられるか不安だった


というのが、主な理由です。



実は、2010年3月の頭に40度近い熱を出しました。

その時はいつもお世話になっている近所の病院へ。
点滴していただいてなんとか3日ほどでよくなりました。

しかし4月の1週目にまた熱…。
その時も3日ほどで復活。

更に驚いたのが4月の最終週にまた40度近い熱を出してしまったのです。


ずっと続いていた喉の違和感もぬぐえず、
GW中はもだえ死ぬ羽目になりました…(涙)

いつもお世話になっている近所の病院は休みだろうと思いながらも淡い期待を抱いて向かうと、
先生がいらっしゃった!!
というわけでまたもや点滴。
そのついでに2回目の血液検査をされました。

次の日また来るように言われて伺うと、
「簡単に言うと白血球の数が増えすぎていて、数値を見ても扁桃腺を取った方がいい。
この短期間で腫れすぎている。」
という説明を受けて紹介状も書いてもらって退散。

とりあえずご紹介いただいた総合病院に行ってみることにしました。


先生の診療結果は…。

1:耳鼻科医が診る「扁桃腺肥大」のレベルで言うと、中くらい
2:年間の発熱回数を見る限り、摘出を勧める
3:扁桃腺摘出のメリットは、いびきが軽減されたり、無呼吸症候群にも効果があること

ということでした。

というわけで…。

私が考え出した答えは「取ってしまおう!」。

この先のサラリーマン人生はまだまだ続くし、
年間何度も高熱を出して倒れるのもばかばかしい。

そう決心したのでした。

しかしながら決心したのが6月だったのに、
仕事の都合で手術が延びに延びて11月になってしまいました(涙)

というわけで具体的な体験記は次回に続きます。

実は扁桃腺の手術を受ける。


長年高熱に悩まされてきた私。

でも普段はいたって健康。

別に可もなく不可もなく生きていました。



でもね、やっぱり40度とか出ちゃうと、

独り暮らしの身には大分堪えます。


私も独り暮らしがもう10年近く…?ですので、

独り暮らしの快適さももちろん知っているつもりなのですが、

でもやっぱり体調が悪い時には誰かが傍にいてくれるといいなって思いますね。



何が言いたいのかというと…、

実は怖くて仕方がないということなのです(苦笑)。


え?何が?って嫌だなぁ、手術ですよ。

全身麻酔も怖いし、合併症も怖い、術後の経過も怖い。

自分、とても臆病なんだなぁと認識しました。




手術の同意書は弟が書いてくれるらしく、

手術当日は母が来てくれます。



で…結局なんですけどぉ…

あのぉ…その…


元彼(今)が術後に有給を取ってきてくれるようです…。

ありがたや。


母が実家のある地元で仕事があるというので

一週間のうち2,3日はもともと看病からは抜ける予定でしたので、

大変安心しました。


洗濯物もしてくれるというし…

できた人だなぁ。

そういうところ、本当にいい人だと思う。


私も本当にわがままだなぁ。

自分のパジャマや下着を預けても恥ずかしくないという相手なのだし、

居心地がいいのも確かだ。



逆に私も、彼が同じような状況だったら絶対に助ける。

付き合っていなくても助けると思う。

お金も注ぎ込んでしまうかもしれないなぁ。


これって好きだとか嫌いだとか、

愛してるとか憎いとか、

そういうことではないのだよね。


そこにいないと不思議な存在だからこそ、

そこにいるのが普通の人が困っているのを見たら心配になるし…。



早く体調がよくなって、

ゆっくりご飯でも食べられるようになりたいな。


人間健康が一番ですね。



それにしても、

扁桃腺が大きくてずっと細菌がくすぶっているせいか、

肩こりや頭痛が大変ひどいです。

手術したらこれは改善されるのかな?



改めて決意した事。


元彼から離れる事。
なんとしても達成せねばなるまい。

今離れなかったら、ずっと情だけで一緒にいる事になる。



恋愛感情が全てだとは思わないが、
まだ自分が若いと思ううちは情だけの関係にはしたくない。


絶対に離れなくては。



先もないから、続けていても無意味なのだから。

でも。
どうやって離れたら良いのだろうか…。
それすら分からなくなってしまった自分に、
心の底から幻滅してしまう。



彼といると、どんどんじぶんに自信が無くなるのがわかる。
でも一緒にいたら、いずれはまたその失った自信を取り返す事ができるのかもしれないとも、考えてしまう。


何故だろうか。



人の評価は絶対かもしれないが、
いつの間にか、彼の評価が自分の絶対的な評価になってしまったかもしれないな。


価値観は変わって無いかもしれないが、
どうやったら自分で自信を評価できるのだろうか。
きちんと冷静に考えたい。



離れるためには連絡を断つしかないのか。
連絡を取りつつも自立したいというのは、
理想の果ての妄想なのだろうか。





他に好きな人がいるわけではないのに、
こんなに離れたくなるなんて
想像ができなかった。

予期せぬ事は、
自分の能力を超えた悩み。

逆にいえば、
能力以上の悩みだから予期できない訳で。


はぁ、なんてこったい(笑)