片づけがなかなか進まない!
それは、あなたが無意識に行っている「片づかない」習慣のせいかもしれません。
もしあなたに「片づかない」習慣があるなら、それを「片づく」習慣に変えるだけで、ぐっとラクに片づけを行うことができるようになります。
今日は、その中でも「片づかない」買い方習慣を「片づく」買い方習慣に変える方法をお伝えします。
「家じゅうを片づけ切る」というゴールに向かって進もうとしているあなたにとって、「片づけ行動」はアクセルです。
アクセルを踏めば踏むほど=片づけ行動を起こせば起こすほど、家の中の不要なモノは減り、確実にゴールに近づくことができます。
でも、もしあなたに無意識的に行っている「片づかない習慣」があったとしたら?
それは、サイドブレーキをかけたままで車を走らせているのと同じです。
なかなか進まないどころか、ガタガタと変な動きを起こし、車本体である、あなたの体や心を痛めてしまうかもしれません。
「片づかない習慣」というサイドブレーキをしっかり外せば、あなたの「片づけ行動」はぐんぐん加速します。
そんな厄介な「片づかない習慣」の中でも、最も早めにチェンジした方がいいのは、モノの「買い方」に関する習慣です。
片づけは整理が8割。
つまり、いかに「不要なモノを減らす」ことができるかに成功がかかっています。
なので、その逆のモノを増やす「買う」という行動は最大のブレーキになるのです。
「片づかない」買い方習慣はこの3つ。
1、ムダ買い
2、まとめ買い
3、衝動買い
「あ~、コレ家にまだストックあったのに買っちゃった~。でもどうせ使うしいいよね!」
=ムダ買い
「まとめて買うとお得!しょっちゅう買物するのも面倒だし一気に買っちゃえ!」
=まとめ買い
「おお~これ便利そう!しかも安い!とりあえず買っちゃお!」
=衝動買い
昔の私の買い方は、まさにこれそのもの。
買物に対して価格以外は深く考えたことなどありませんでした。
その結果、家には同じものがたくさん。
ストックと称していつ全部使い切ることができるのかめどのたたないものが意味もなく保管されていたように思います。
では、逆に「片づく」買い方習慣はどういうものでしょうか?
先ほどの「片づかない」買い方習慣の反対ですから…
1、ムダ買い⇔メモ買い
2、まとめ買い⇔ちょっと買い
3、衝動買い⇔吟味買い
となります。
「シャンプーを詰め替えたから、買物リストに書いておこう。」
=メモ買い
「お徳用の方が確かに割安だけど、状態のいいうちに使い切れないし場所もとるから、小さい方で。」
=ちょっと買い
「ここに使うブックエンドは、〇×〇×〇㎝以内、仕切り板を動かしたり、増やせたりするタイプで白いものがいいな~っと絞り込んで探したらズバリなのを発見!これ買おう!」
=吟味買い
全てのモノに対してこの買い方をするようになると、モノが家に入ってくる総量をドンと減らすことができます。
では、これらの「片づく」買い方習慣を身につけるにはどうすればいいでしょう?
答えは、簡単。
「買物メモ」を使えばいいんです。
紙にメモしたりするけど、その買物メモを忘れちゃうのよ~、というあなたにはスマホに入れられる「お買い物メモ」アプリがオススメです。
私が使っているのはこちら。
ある程度、はじめから日用品が登録されてあるので、リストにないものだけ新規登録すればOK。
買ったモノはタップするだけで、まとめてクリアでき、買わなかったものはリストに残るので、メモを新しく作る必要もありません。
そんなこと今まで全くしてこなかった!という方は、ぜひお買物メモアプリをダウンロードして、試しに1週間使ってみてください。
全てのモノを対象にするとたいへんなので、調味料や日用消耗品、吟味してから買いたいモノ(収納用品など)に絞ります。
その時に、3つだけルールを守ってください。
ルール1、ストックを使い切ったら、買物リストに登録する。
ルール2、登録していないものは、買わない。
ルール3、吟味買いしたいものは、理想の寸法や色などをメモに記入して、買う前に必ずチェックする。
リストが少し溜まったらネットスーパーで1つずつざっと買えば、あっという間に送料無料金額になったりします。
そうすれば、買物に行く時間も運ぶ手間もかかりませんし、買ったモノは必ず入れる場所が確保されているので、収納場所に悩むこともなくなります。
また、吟味買いをすることで、必然的に家にモノが入って来る頻度が減ります。
結果、モノが減り、家が片づきやすくなるのです。


