「続く片づけ」を始める前にしなければならない、ただ1つのことは、

 

片づけを「行動」としてとらえる

 

ということです。

 

 

例えば、「財布の中身」を片づける、というのは、具体的にどんな行動でしょうか?

 

実際に作業をしながら「行動」を書き出していくと、その正体がわかります。

 

 

 

「財布の中身を片づける」とは、具体的にどんな行動?

 

続く片づけを始める前に必要な、ただ1つのこと【片づけの続け方02】を読んだAさんは、さっそく普段使いの財布を取り出し、その中身が必要最低限になるように片づけてみることにしました。

 

実際に財布を手に取りながら、ひとつひとつの行動を書き留めていくと、こんな感じになりました。
 

~財布の中身の片づけ~

1、中身を全部出す。
2、お金だけ戻す。
3、捨てるものと捨てないものを分ける。捨てないものは種類ごとに分けながら置く。
4、捨てないものの中で財布に戻す物と違う場所に戻す物を分ける。
5、財布に戻す物を戻す。
6、別の場所にしまうものを別の場所に戻す。
7、捨てるものを捨てる。

*実際に、「片づけのやり方・続け方マスターコース」のモニターになってくださっているAさんからの回答です。

 

とても分かりやすく、満点の回答です^^

文字だけでも、何をしたらよいか手に取るようにわかります。

 

 

このように、片づけは

たくさんの小さな行動の寄せ集め

漠然としたままでは、最初の一歩は踏み出しにくいですが、財布のような小さい範囲に絞れば、「何」をすればよいのかが自然と見えてきます。

 

 

バラバラに分解していけば、もうこれ以上は分けられない、という小さいひとつの行動にたどりつくはず。

 

それが、あなたにとって最初のベビー・ステップとなります。

 

 

おそらくこの財布の片づけは15分もかからずにできたと思います。

 

こんな感じで1回15分以内でやり切れる範囲で、片づけの成功体験を小さく積み上げていくことから始めていってください。

 

 

さあ、財布の次は何(どこ)の片づけにとりかかりますか?

カバン?引き出し?何(どこ)でもいいです。

 

 

1つ小さく範囲を区切って、財布の片づけの手順を見ながら片づけてみてください。

 

財布の時にはなかった手順が出てくるかもしれないし、必要ないものがあったりするかもしれません。

 

その気づきこそ、あなたが片づけの実践を通して得た智恵であり、財産となります。

 

 

ポイントをまとめます。

 

① 片づけるポイントを一つに絞り込む

② 行動をこれ以上分けられないところまで分解して書き出す

 

そして、

 

③ 小さな1か所を、片づけ切る

 

この段階では、片づけ切ると言っても、「掃除」や「収納」のことはまだ考えなくてもよいです。

 

 

あくまで、あなたが選んだその小さな1か所の中から「要らないもの」が除かれ、「要るものだけ」が残っている状態にすることを目指してください。

 

あなたの実践をお待ちしています!

 

 

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最後までお読みくださり、

ありがとうございました(*^o^*)



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片づけ習慣ナビゲーター 牛尾恵理