なんとなく ヨーロッパ -612ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

イブラヒモビッチ


イブラヒモビッチはスウェーデン代表で、
いまパリ・サン・ジェルマンで大活躍している選手ですね。
現在31才。
この前、テレビのニュース番組にゲストとして出演していました。

自叙伝を出したとか。
「普通、自叙伝は引退してから書くものでしょう。
 皆そう思っています。
 でも、どうして皆と同じようにしなくてはいけないんだ、と思ったんです。」
「200ゴールも300ゴールも決めれば、
 誰もが素晴らしい選手だと思ってくれます。
 でも、彼は何処から来たんだ、どうやってそこまで行ったんだ、
 と思うでしょう。」


イブラヒモビッチ


あまりスウェーデン人らしくないなぁ、とは思っていたんだけど、
母親はクロアチア、父親はボスニア出身だそうです。
スウェーデンのゲットーと呼ばれるような貧民街で育ったそうです。
でも、彼にとっては天国だったとか。
父親は酒呑みで、母親は家政婦のような仕事をしていたそうです。

「長い間、大きなプレッシャーの下でプレーしてきました。
 でも、そのような環境で良いプレーをしなければならないし、
 たいへんな努力をして、良い結果を出さなくてはならないのです。」

「あなたにとって、夢は何ですか?」という質問に対しては、
「僕は、いま夢を生きているんです。
 サッカーをしているし、素晴らしい家族と共に生きています。」


イブラヒモビッチ



ルノー


シャンゼリゼのルノーに、珍しい車が展示されていました。
『ニュータイプかな。』って思ったんだけど、違いました。
1956年に、時速308kmという世界記録を作った車だそうです。
『・・・なるほど、見たことないはずだ。』
街なかでは、こーゆー車走ってないからね。


ルノー


2番目の写真は、「ルノー Alpine A442」。
1978年に、ルマン24時間で優勝したそうです。
市販されていた Alpine とはだいぶ違いますね。

F1マシーンも展示されていました。
タイアがツルツルで (とくに後ろ)、
『これでイイのか。雪が降ったら、どうするんだ。』
とか思ってしまいました。


ルノー


話は変わりますが、ベッカムがパリ・サン・ジェルマンに来るんだってね。
契約は今季終了までで、サラリーはどこかに寄付するんだって。
『へー。』って感じ。
37才だっていうし。その後はどうするんでしょうね。
引退するのかな。調子がよかったら、契約を更新するのかな。
(個人的には、とくに好きな選手じゃないんだけど。)

パリ・サン・ジェルマン(PSG)は、今季調子がよくて、
現在首位の座にいるんです。
昨日もトゥルーズとやって、4-0で勝ったし。
移籍してきたイブラヒモビッチが凄くて、すでに20ゴール!

しかし、ベッカムが入って、もし首位から滑ったらどうするんだ。
昨シーズンも2位だったし。
まぁ、どうでもいいっていえば、どうでもいいコトなんだけど。

シャンゼリゼのPSGのショップでは、
早速ベッカムのユニホームを売り出したみたいです。
背番号32。
明日にでも買いに行こうかな。 (・・・ウソです。)



パリ


Hotel du Louvreのライトアップです。
『なかなかイイじゃん。』

パリの風景に癒されます、とか、
コメントやメッセージをいただくと、『?』と思ったりします。
でも、僕もこっちに来たころは、そういうコトもあったかもしれない。
遠い昔のことなので、思い出せない。

上の写真は、『癒し系かな。』と思ったりするけど、
まず『ライトアップが上手いなぁ。』とか、『センスいいなぁ。』とか思いますね。

長く住んでると、この街の風景には癒されないんです。
むしろ南の海に癒されたりするんです。

下の写真は、違うカメラで撮ったものです。
『・・・・・』
この違いは、なんなんでしょうね。


パリ