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 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。


一角獣(ユニコーン)

スターリング城に、一角獣のタペストリーが何枚かありました。
フランス語ではタピスリー、この前はタピストリーと書いたな。
たまに英語とフランス語が混じるんです。


一角獣(ユニコーン)

『一角獣のタピスリーは、パリのクリュニーだけじゃないんだ。』
と思ったんだけど、
ここのタピスリーは、一角獣狩りがテーマなんだって。
一番上は、一角獣が捕獲されたところだそうです。
なんて可哀相な・・・


一角獣(ユニコーン)

ニューヨークのクロイスターズ美術館にある16世紀のタピスリーをもとに、
一部はスターリング城の中で織られたそうです。
1枚織るのに2年から4年かかったとか。

一角獣の角には不思議な浄化の力があり、
その角をとるための狩りだそうです。
・・・そんなのありか。
スターリング城の敷地内に、ネザーベリーと呼ばれるところがあって、
昔1つの衛兵所と4つの火薬庫がありました。
現在その一つがアトリエのようになっていて、
タピスリーの制作過程が分かるような展示がされていました。


一角獣(ユニコーン)

実際にここでタピスリーを作っているのか、
あるいは展示だけなのか、分からなかったけど。
普通の織物よりは難しそうですね。


一角獣(ユニコーン)

紋章みたいなものにも一角獣が使われていたし、
売店にも一角獣を使ったものが幾つかかありました。


スターリング城

ポストカードを買って、城を出ました。


スターリング城

スターリング城

(2013年 夏)
スターリング城からの眺めです。
上の写真、庭園とその向うには王室の狩猟場があったそうです。


スターリング城

2番目の写真、遠くに見えているのが、
独立戦争の英雄ウィリアム・ウォレスの記念塔。高さ67m。
車だったら行ったと思うけど、電車で来たから行きませんでした。
下は、ズームを最大135mmにして、画像サイズも最大で撮って、
ソフトで塔を中心に切り取って、少し修正したらこうなりました。


スターリング城
なんとなくスゴイかも。
今日、初めて塔の細部を見ました、って感じ。
三脚とか持って行かなかったのに・・・
そうか、手ブレ防止機能が付いていたんだ。
カメラは進化したんですね。


スターリング城


スターリング城


スターリング城


スターリング城

スターリング城

(2013年 夏)
上の写真はグレートホール。
国の祭典や祝典を行うために建てられ、
1503年には殆ど完成していたそうです。
明るい黄色に塗られていて、『なんだかなぁ。』という気がしたけど、
造られた当時はこういう色だったのかも。


スターリング城

2番目の写真、右の方に写っているのは宮殿の一部。
3番目はグレートホールの内部。
天井がちょっと不思議な感じ。


スターリング城



スターリング城

5番目、6番目の写真は宮殿。
1538年、ジェームズ5世によって建設が始まりました。


スターリング城



スターリング城

王の謁見室の天井は、スターリングヘッドというレリーフで飾られています。
(下の写真)レプリカですが。


スターリング城