なんとなく ヨーロッパ -442ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。




ボジョレー・ヌヴォーの発売日でしたね。
最近お酒はあまり飲まないのですが、
せっかくだからとか思って、ワインの専門店で1本買ってきました。

昼前にお店に行ったら、まだ準備できてなくて、
店員のおネエさんが、カヴから4種類のボジョレー・ヌヴォーを
1箱ずつ持ってきてくれました。
『ワインのお店って、力仕事なんだな。』とか思ったりして。

ソムリエみたいに4種類のボジョレー・ヌヴォーを説明してくれたけど、
詳しいことはよくワカラナイ。

1番高いのは9ユーロ90で、2番目のものを買ってきました。8ユーロ90。
Bio(有機栽培?)だとか。






SANS SOUFREって書いてある。
SOUFREがよく分からなかったんだけど、辞書でチェックしたら硫黄だとか。
硫黄を使っていないというコトですね。

SOUFRERという動詞があって、辞書には、
殺菌のために葡萄などに硫黄粉を散布する、とか、
醗酵を防ぐために葡萄酒に硫黄を入れる、とか、
樽を硫黄でいぶす、とか出ている。
『そうだったのか。・・・よくワカランけど。』

下の写真は、先日モンパルナスのカフェで飲んだ
ウィンナー・コーヒーじゃなくて、ウィンナー・ショコラ。
なぜかこういうカップに入っていました。
ショコラは液体で飲んでも、虫歯になりそうな気がしますね。








ペルージャを出たのが、16時15分。
結局ウロウロした時間も含めて、ペルージャにいたのは3時間20分か。

シエナまでは100kmちょっとあります。
ネズミ捕りのレーダーが幾つかあったけど、フランスのものと違って分かりにくい。
ひょっとしたら2回ぐらいひっかかったかも。光らなかったけど。
(結局この道では、ひっかからなかったみたい。)




順調に走ったけど、シエナの近くに来たら夕方の渋滞が発生していました。
シエナも古い町で、道が狭かったりして、坂を上っていくみたい。
今度はチェックしておいたホテルの住所をカーナビに入れておいたんだけど、
そのホテルをちょっと通り過ぎて、見落としてしまった。

バスターミナルみたいなところに大きなホテルがありました。
『値段を訊いておくか。高いだろうけど、他になかったら戻ってきてもいいし。』
と思って、フロントの女性に値段を訊いたら、
「・・ハンドレッド。」とか言う。
200以上してもおかしくない雰囲気だったので、最初の数字を聞き落としたかな、
と思って、「ハンドレッド?」って言ったら、
「イエス、ワンハンドレッド。」だって。『安いじゃん。』
即決で、ここに決めました。
(パリだったら、たぶん300ユーロくらいするかも。)




カードキーだし、部屋にはズボンプレッサーみたいなものもあった。
浴室も綺麗だし。
駐車場は無いというので、近くの道で空いてところを見つけて、荷物を運びました。
(バックパックで申しわけない。)



町の中心からは外れているけれど、
こういうところなら、もう一泊してもいいな、と思ったけど、
『・・・やっぱり、フィレンツェも見たいからな。』











(UPした写真はシエナです。)





また10月に撮った写真です。
いやぁ、申し訳ない。
と言いつつ、春に行ったイタリアの話はまだ続くのでした。






今日も雨だった。
そういう季節になったんだなぁ。
と、しみじみ。