なんとなく ヨーロッパ -429ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。






パリのテロが終結しましたね。

新聞社を襲撃した兄弟は、昨日(8)パリから100kmくらいのところで

捜索されているということだったのに、今日起きてテレビを点けたら、

ドゴール空港から18kmの印刷所に人質を取ってたてこもったとか。

『・・・パリから近いじゃん。』


午後になって、昨日モンルージュで事件を起こして逃げていた犯人が、

パリのポルト・ド・ヴァンセンヌのユダヤ系食料品店にたてこもったとか。

『・・・なんてこった。』

こっちの犯人はアフリカ系みたい。

模倣犯かと思っていたんだけど、テロの兄弟と連携していたみたい。

場所はパリの東の境界線の辺りですね。

ポルト・・・というのは、昔の城壁の門があったところ。


17時頃、まず印刷所の方に特殊部隊が突入して、銃撃戦の末、

兄弟を射殺したみたい。人質は無事でした。

後でニュースで見たら、銃声の数がスゴイ。花火大会の仕掛け花火の音みたい。


すぐその後、ポルト・ド・ヴァンセンヌの食料品店にも突入。

こちらも犯人が死亡。でも人質も4人死亡。

負傷者は、人質だった人が4人、警官が3人。


日曜日に、犠牲者の追悼とテロに抗議するデモ行進があるようです。

オランド大統領だけじゃなくて、ドイツ、イギリス、イタリア、スペインの首相も

参加するとか。


夜、シャンゼリゼを通ったら、凱旋門が写真のようになってました。

Je suis CHARLIE (私はシャーリー)と書いたものを持って

集会に集まった人が多かったみたいだけど、

凱旋門のは、「パリはシャーリー」という意味ですね。

襲撃された新聞社、Charlie Hebdo (週刊シャーリー)が由来です。


電光掲示なのかと思ったけど、違うみたい。

グラフィックみたいにライトで当てているようでした。





日本でもニュースになったようですが、パリでテロがありました。

現時点で死者12人。

過去50年間で最悪だとか。


犯人は3名で、 逃走中ですが、氏名など特定されたそうです。

2人は30才前後のフランス人の兄弟、もう1人は20才くらい。

パリの北の郊外に住んでいたみたいです。

容疑者の妻1人が共犯容疑で拘束されたとか。


犯人はイラクに渡航歴があり、ポリスにマークされていたそうです。

イラクで訓練を受けたんでしょうね。


これ以上犠牲者が出ずに、犯人が捕まればいいけど。


7日は冬のバーゲンの初日で、仕事も早く終わったので、

どこかに寄っていこうと思ったんだけど、

『人がたくさん集まるところは危ないかな。』と思って、

そのまま帰ってきたのでした。





14
時頃、ブラブラしながらホテルに戻りました。






荷物を返してもらってから、

昨夜チェックしたフィレンツェのホテルを予約してもらいました。

チェックアウトをしてくれた女性の人が快くやってくれました。

いくらですか、って訊いたら、いらないと言ったけれど、1ユーロあげました。

自分で電話して、予約するより楽ですね。

フィレンツェのベスト・ウェスタンで119ユーロ。

(+シティタックスが3ユーロ)

ベスト・ウェスタンだったら、まあまあだろうと思ったのでした。






フィレンツェに着いてから、ホテルを探してウロウロするのはタイヘンだし、

初日に泊ったホテルは安かったけど、夜寒かったし、

夢見があまりよくなかったし。






ホテルが決まってると気が楽ですね。

その日の気分で泊る町を決めたりするので、

前もって全部予約することはしないんです。





 

車に戻って、カーナビをセットして、出発です。

フィレンツェまで70kmちょっと。そんなに遠くない。

道路は昨日の続きの高速道路(?)。

フィレンツェが終点かな。