なんとなく ヨーロッパ -415ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。





2番目の写真はキュリー夫妻の墓。上が夫人です。

(パンテオンに入っている女性は彼女だけかな。)



3番目の写真は文豪3人。

奥がアレクサンドル・デュマ、右はエミール・ゾラ、左はヴィクトル・ユゴー。

(下の写真はヴィクトル・ユゴー。)




この丘には、昔パリの守護聖人聖ジュヌヴィエーヴの教会と

修道院があったみたい。

1744年、ルイ15世がオランダと戦うためにMetzに遠征していたとき、

重病になり、王は聖ジュヌヴィエーヴに祈ったそうです。

病が癒えたなら、聖堂を建てると。

着工は1758年。完成は1789年。

なるほど、そういう話は聞いたことがあるな。

でも、聖ジュヌヴィエーヴはとても古い時代の人なので、

どういう人だったのか、よくワカラナイ、というか知らない。




生まれたのは420年とか423年とか。

亡くなったのは502年とか512年とか。

クロヴィス王がパリを首都としたのが508年。

そういう時代に生きた女性です。

だからこの教会の壁画は、

聖ジュヌヴィエーヴの生涯を描いたものが多いみたい。

(ジャンヌ・ダルクもあったけど。)



















冬の間は、毎月第一日曜日は美術館が無料になるのです。

(私立はならないけど。)

以前は一年を通してそうだったのに、なぜか冬の間だけになったのです。

ということで、31日にパンテオンに行ってきました。

仕事が休みだったし、長いこと行ってなかったから。




だいたいフランスで、入場料を取る教会なんて殆ど無いんです。

(ロンドンは美術館が無料で教会が有料みたいだけど。)

だから本来無料であるべき教会に、こういうときに入っておこうかと。

そう思った人は多かったみたい。

けっこう来ていました。外国人も多かったけど。




ドームが修理中で、

その下にあるはずのフーコーの振り子はありませんでした。

そのドームの天井画の代わりに、たくさんの人の顔写真が・・・

よくワカランけど。






地下のクリプトには、偉人の墓がたくさんあります。









上はジャン・ジャック・ルソー。

下はヴォルテール。





昨日(31日)撮った写真です。

下はパリ大学の法学部みたい。

「自由、平等、博愛」とか書いてある。

まぁ、パリにいる人でそういうコトを信じている人がどれだけいるか、

疑問ですが。





3月になりましたね。

このまま春になるかなぁ。











古い天文台があるのはソルボンヌです。