パンテオン (2) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。





2番目の写真はキュリー夫妻の墓。上が夫人です。

(パンテオンに入っている女性は彼女だけかな。)



3番目の写真は文豪3人。

奥がアレクサンドル・デュマ、右はエミール・ゾラ、左はヴィクトル・ユゴー。

(下の写真はヴィクトル・ユゴー。)




この丘には、昔パリの守護聖人聖ジュヌヴィエーヴの教会と

修道院があったみたい。

1744年、ルイ15世がオランダと戦うためにMetzに遠征していたとき、

重病になり、王は聖ジュヌヴィエーヴに祈ったそうです。

病が癒えたなら、聖堂を建てると。

着工は1758年。完成は1789年。

なるほど、そういう話は聞いたことがあるな。

でも、聖ジュヌヴィエーヴはとても古い時代の人なので、

どういう人だったのか、よくワカラナイ、というか知らない。




生まれたのは420年とか423年とか。

亡くなったのは502年とか512年とか。

クロヴィス王がパリを首都としたのが508年。

そういう時代に生きた女性です。

だからこの教会の壁画は、

聖ジュヌヴィエーヴの生涯を描いたものが多いみたい。

(ジャンヌ・ダルクもあったけど。)