なんとなく ヨーロッパ -408ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。



チェコスロバキアの切手がありました。

いつ何処で買ったのか、思い出せないんだけど。

プラハとかブラスチラヴァ(スロバキアの首都)で買ったわけじゃないと思う。






使用済みの切手で、封筒に貼ったままです。

たぶんパリの蚤の市か、何処か切手とか古い絵葉書を扱っている店で、

『ちょっとイイじゃん。』と思って、安かったから買ったんだろうな。




下の切手には、YASUO SEGAWAという名前が入っている。




ネットでチェックしたら、瀬川康男(19322010)という人みたい。

画家、版画家、絵本作家とか出てる。

ブラスチラヴァで2年に一度「世界絵本原画展」が開催され、

瀬川康男の絵本「ふしぎなたけのこ」が出品され、切手になったとか。

なるほど、その絵本の切手ですか。

とくに価値があるとかは書いてないな。


下の切手は、『アール・ヌーヴォーっぽいな。』と思ったら、

ミューシャじゃん。




ミューシャっていったら、チェコの国民的画家ではないか。

(プラハに行ったとき、そう思いました。)

いくら社会主義の時代だったとしても、

もう少し綺麗な切手を作ってやれよ、って感じ。


それからスプーンですが、これはプラハの骨董屋で買いました。

『物価が安い国なのに、ちょっと高いなぁ。ツーリスト価格なのか。』

と思って買ってきたんだけど、後で気がつきました。

これって表面だけが銀というコトじゃなくて、中まで銀なのか、と。




たぶん、そうだ。柄のところが細過ぎるし。

そういうコトにしておこう。

フランスのものだったら、刻印で分かるんだけど、外国のものはワカラナイ。

ティースプーンていうのかな。使ってません。

年に一度か二度取り出して、ちょっと眺めるだけです。

そういうものって、けっこうあるかも。

銀の柄のペーパーナイフとか。(何処かの骨董市で買ったんだったかな。)

いまどきペーパーナイフなんか誰が使うんだ、って感じですね。

引き出しの奥か、箱の中か、何処かにあると思うけど、

使わないから探さないんです。




2014821日)

昨夜、ホテルの近くにライトアップされていたのは、

ブリストル大聖堂でした。

そちらに向かいます。

町を歩いている人がパリとは違いますね。

ごく普通にアングロ・サクソンぽい。(アタリマエか。)




雨が降ってきました。『いきなり雨かよ。』

まあ、覚悟はしていたけど。

ルルドに行ったときもそうだったし。




街並もフランスとは違います。

ロンドンと似てる。(これもアタリマエか。)

ブリストル大聖堂は、けっこう古いみたいだけど、

聖メアリー・レッドクリフ教会の方がいいかな、って感じ。





聖母子を描いた絵がわりとよかった。




そうそう、聖堂のなかに、

「コーヒーショップ オープン」という看板がありました。

普通はそういうの無いと思うけど。

ちょっと覗いてみたら、聖堂の一角に簡単なカフェみたいなものがありました。

古めかしい感じではなくて、今風にちょっと安っぽい感じ。









聖メアリー・レッドクリフ教会の内部です。

やっぱりフランスの教会とは、ちょっと雰囲気が違いますね。






天井の模様が綺麗です。

大きな鏡がありました。

綺麗な天井に気づいてもらうためでしょう。






1ポンド入れて、蝋燭を灯しました。

旅の無事を祈って。










席は長椅子なんだけど、

小さな扉が付いているから、なんとなく座りにくい。

『自分のようなものが、この扉を開けて座ってもいいのだろうか。』

とか思ったりして。