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 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。


2015421日)

モネ展をやっていたのは、シュテーデル(Stadel)美術館というみたい。

常設の方も見ました。


(ボッチチェリ



こちらは、ほとんど人が来ていなかった。

やっぱり皆、モネ展の方に行っているのでしょう。





ゲーテが座ってポーズをとっている絵がありました。

「カンパニアのゲーテ」 気品があります。

ゲーテが生まれた街だからね。そういう絵もあるでしょう。


フェルメールの「地理学者」はとてもよかった。

他の画家とは違いますね。

見ていて飽きない、というのがスゴイ。




しかも他に人がいなくて、一人で見ていられる。

日本にフェルメールが行ったら、だいぶ混雑するだろうな。

たまに人が後ろを通り過ぎてゆくけど、フェルメールに気がつかないのかな。

『おいおい、ここにフェルメールがあるんだぜ。』って言ってあげたい。





Ernst Deger 1809 - 1885





Alexis Grimou 1678 - 1733



2015421日(火)

8時半ごろ起きて、シャワーを浴びました。

美術館が10時からなので、950分ごろチェックアウトして、

出かけていきました。わりと近い。




川の色は茶色っぽくて、きれいとは言えないけれど、

ボートを漕いでいる人たちがいました。

競技用の数人で乗る細長いボートです。数隻いたかな。

川沿いに自転車乗ってる人や、ジョギングしてる人たちも。




ミュージアムに着いたら、人が並んでいました。『?』

よく見たら、「モネ展」をやってるみたい。

コレクションが充実しているというから来たんだけど。

べつに「モネ展」を見にきたわけじゃないんだけど。

『パリでやってたモネ展と一緒じゃないだろうな。』

パリでモネ展をやってたときは、常に2時間とか3時間待ちだったのに。

十数人しか並んでいない。




レジのおネエさんに確認したら、14ユーロのチケットで、

モネ展も常設の作品も全部見れるらしい。

わりとすぐ入れました。

『モネ展のほうは、あまり作品の数がないのか。』って思ったけど、

そんなことなかった。




パリのモネ展とは違って、独自に作品を集めたみたいです。

ミレーとかルソーとかシスレーとかルノワールとかマネとか、

他の印象派の絵も結構ありました。


中に入ったら、人がたくさんいました。

お年寄りが多かったけど。まぁ、平日だし。

ミレーやモネの知らない作品も幾つかありました。

モネ展の中は写真ダメだって。常設のほうはOKだったのに。

まぁ、仕方がない。


モネとか印象派の絵を見ると、『やっぱりイイ。』

喜びに似たものを感じますね。






2015420日)


カテリーナ教会の近くの通りが、

地元の若い人たちで賑わっていたような気がする。








ゲーテ広場だったかな。通りかかったら、

「ハイル、 ヒトラー!ハイル、 ヒトラー!」という声が聞こえたので、

振り向いたら、人が集まって集会みたいなことをやってました。(十数人)

ヒトラーの写真もあった。ネオ・ナチなのか。『・・・コワイぜ。』

まあ、日本にも右翼の人とかいるからなぁ。




帰りにチキンのローストとポテト、サラダとコーラをテイクアウトにしました。

テイクアウトって言ったら、「テイクアウェイ?」とか言われた。

ドイツではテイクアウェイって言うのか、と思って、

他のところでテイクアウェイって言ったら、

テイクアウトって言われた。まぁ、いいか。




ホテルの部屋では、ワイヤレスのインターネットが入るんだけど、遅い。

『・・・』 まあ、仕方がない。

というコトで、旅の初日は終わり。






 ◇   ◇   ◇


昨日(7月14日)は革命記念日(パリ祭)でした。

シャンゼリゼのパレードは、最後のほうをテレビで見ただけ。(寝てた。)

夜の花火は、仕事があったので行かなかった。

べつにいいか、って感じ。毎年のコトだし。

週末にバカンスに出た人も多かったんじゃないかな。