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 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。



サンクト・ペテルブルグ (23) 2015年8月

入館してからすでに3時間以上経っていたので、
そろそろ外に出ようと思ったのでした。
大使の階段の辺りには、団体がたくさんいました。
入ってきたばっかりみたい。『スゴイなぁ。』




1階にも展示があることを思い出して、
ちょっと見てみようかという気になりました。
まずエジプトの展示、これはルーブルにもけっこうあるけど、
ミイラが入っていた棺とか、あまり好きじゃない。
そのまま通り過ぎるとギリシャ彫刻のようなものがたくさん。
『多いなぁ。』と思ったけど、なんとなく作りが雑なような気がして、
表示をよく見ると、ローマ時代にギリシャの彫刻をコピーしたものみたい。
『ふーん、なるほど。』って感じ。






そこ通り過ぎると、僕が好きなギリシャ陶器の展示がありました。
かなりの数です。
『へー。』って感じ。誰がこんなに集めたんだ。





大きなものや、珍しい形のものもある。
中国人の団体はここにはあまり来ないみたいで、ゆっくり観賞できました。
なんとなく落ち着きますね。









  ◇   ◇   ◇

フランスリーグ
8試合を残して、PSG(パリ・サンジェルマン)が優勝を決めました。
こんなに早く優勝が決まったのは初めてだそうです。
まぁ、現在フランスには他に強いチームがいないからね。







サンクト・ペテルブルグ (22) 2015年8月

フェルメールの時代と思われるオランダ絵画も幾つかありました。
(フェルメールはなかったけど。)
手紙を読んでる女性の絵とか。



 
知らない画家の絵でも、秀作がけっこうありました。





東洋美術の方でも、時間があればゆっくりみたい、
と思うようなものがけっこうある。
日本のものもありました。
江戸時代の硯箱と思われるもので、葵の紋が入ったものがありました。
あの水戸黄門の印籠の紋と似てる。







 







上の階に行く階段も分かりにくかったけど、
3階に19世紀から20世紀のフランス美術の部屋があるというので、
行ってみました。
 
全部の部屋に番号が入っているので、それを見ながら歩きました。
そしたら印象派の絵があるはずなのに、行き止まりになっていました。
『?』と思って、近くにいた係員のオバさんに訊いてみたら、
ここには無いとか。
町の地図を出したら、宮殿広場の反対側の建物に印をつけてくれました。
『ふーん。そっちに移ったのか。
 入るとき、大々的に工事してたみたいだったからなぁ。』

(ダ・ヴィンチ)

サンクト・ペテルブルグ (21)  2015年8月

ダ・ヴィンチの絵が2枚ありました。
その部屋は、次から次へと中国人の団体が来ていました。


(ダ・ヴィンチ)

彼らはダ・ヴィンチの絵の前に群がって写真を撮るから、
落ちついてみることができない。
確か、下の絵の反対側にダ・ヴィンチの絵が1枚あったんじゃないかな。









(ゴヤ)