なんとなく ヨーロッパ -181ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

 
 
〔 2017年 イタリアの旅 14 〕  9月13日(水)

ロレート(Loreto)です。
チェックアウトが10時だったので、8時に起きました。
 
 
 
 
朝食をとって、シャワーを浴びて、チェックアウトをしました。
それから、聖堂に出かけていきました。
そんなに遠くない。
お店は、開店の準備をしているところが多かった。
 
 
 
 
 
 
 
 
聖堂では、今日もミサをやっていました。
昨日の音楽のためのステージは、片付いていて、何もありませんでした。
 
 
 
 
マリア様の家の中には、やっぱり何人もいて、熱心に祈っている人もいました。
皆、黒い聖母子像を見ていました。
 
今日も蝋燭を灯しました。
売店でちょっとしたものを買って、そこを出ました。
 
 
 
 
見晴らしのいいところに行ってみたら、夕方とは感じが違いますね。
遠くに海が見えています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
〔 2017年 イタリアの旅 13 〕  9月12日(火)
 
聖堂の辺りは高台になっているので、眺めがいいですね。
長閑な風景です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夕食は通りにあったホテルがやっているレストランで、サラダとパスタにしました。
昨日はピザだったから。
団体が入るようなところだから、料理としてはイマイチだったけど、
シーフードのスパゲッティはさすがにアルデンテで、歯ごたえがありました。
 
夜、軽音楽をやってるみたいな音が聞こえてきたけど、
0時頃には静かになってました。
 
 

部屋の窓から撮った写真。
 
 
テレビでは、チャンピョンズ・リーグの試合をしているのに、
部屋のテレビは、そのチャンネルが映らないという状態でした。
『まぁ、いいや。』と思って、旅日記を書いたりしていました。
あまりヘンな夢はみなかったな。
 
 
 
〔 2017年 イタリアの旅 12 〕   9月12日(火)
 
ロレートの聖堂です。
中央の祭壇の後ろに、彫刻の多い白い壁があって、
そのなかに入ると古い煉瓦の壁で囲まれた空間がありました。
 
 
 
 
そこに黒い聖母子像がありました。
 
 
 
 
パンフレットを読んでわかったのですが、
その古い壁はパレスチナのナザレから持ってきたもので、
マリア様が住んでいた家の壁だそうです。
(本当かどうかは知りませんが。)
 
 
 
 
ナザレのマリア様の家は、一方がちょっとした洞窟になっていたようで、
それゆえ壁が3つなんだとか。

現在その洞窟の上には教会が建っているそうです。(下の画像)
 
 
 
 
来るまで、どうしてここが聖地なのか、よく知らなかったのでした。
『なるほど、そうだったのか。』
アッシジの近くにも、小さな古い礼拝堂を覆ったような聖堂がありましたね。
せっかくだから、売店でフランス語の解説書みたいなものを買いました。
 
1291年、最終的に十字軍がパレスチナから追われたときに、破壊を免れるために、マリア様の家の壁が運ばれたようです。
まず現在のクロアチアに移され、そこに約3年置かれ、それからイタリアのロレートに運ばれたそうです。(1294年12月10日)
 
 
 
 
壁の上部と下部は明らかに違う素材でできていて、下部はパレスチナで普通に使われていた石で、上部はロレートの周辺で調達できたレンガだそうです。
(下の方は石だったかな。よく見なかった。)
 
 
 

このサンタ・カーザ(聖なる家)を囲む大理石の壁は、ルネサンス時代のものみたい。
内部は撮影禁止だったので、古い壁の画像は僕が撮ったものではありません。