なんとなく ヨーロッパ -163ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

 
 
St-Bertrand-de-Comminges サン・ベルトラン・ド・コマンジュ
フランスの美しい村
 
 
 
 
〔 2018年 春の旅 3 〕  4月6日 (金)

中央の祭壇の裏に聖人の物語かな、
絵になっていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

聖遺物というか、遺骨もありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

赤い点がSt-Bertrand-de-Comminges、青い点がルルド。
 
 
〔 2018年 春の旅 2 〕  4月6日 (金)

9時半頃起きて、しばらくベッドのなかでグズグズしてました。
旅先だとなぜか 朝起きた時の気分がいい。
シャワーを浴びて、11時半頃出発。
駐車場には、殆ど車が残っていませんでした。まぁ、いつものコトだけど。
天気は悪くない。
高速道路は、ところどころで渋滞してました。
バイヨンヌが近づいてきたころ、電光掲示板に
「スペインに行くのなら、5番の出口から出た方がいいでしょう。
 ラジオの107・7を聞いてください。」みたいな表示が出てた。
『渋滞してるのかな。』と思ったけど、2度目か3度目の表示で、ラジオを聞く気になりました。
それによると、「金曜の午後ということで、交通量が増えています。
ビアリッツからスペインに向かう高速道路で、トラックが燃えていて、
消防車が出ていて通れません。」だとか。
『えー。』って感じ。渋滞どころか、通行止かよ。マイッタな。
今日中にスペインに入るつもりでいたのに。
下道に下りても、カーナビは高速に戻るように指示を出すだろうな。
どんなふうにスペインに行けばいいかワカラナイ。渋滞してるだろうし。
ということで、急きょルルドに行くことにしました。
帰りに寄ろうと思っていたのです。
先に行くことになったけど、まぁいいか。ルルドなら、様子もわかるし。
遅く着いても、泊るところがあるだろうし。
というコトで、高速を乗り変えて、PAU方面に。 こっちは空いている。
この辺りまで来ると、菜の花が本格的に咲いていますね。
 
 
 

ピレネーの山並。
 
 
 
 
途中で休憩したときに、何処か「フランスの美しい村」は無いかな、と思って、
本を見たら、ルルドを通り越したところに一つありました。
St-Bertrand-de-Commingesという村です。
古い聖堂があるみたい。
高速を下りてしばらく行くと長閑な風景になります。
ピレネーの田舎って感じ。
高台の上に、わりと大きな聖堂が見えてきました。近くまで車で行けます。
 
 
 

村の規模としては、ほんとに小さい。山も近いし。
駐車場から、聖堂に行くまでに土産物屋が数軒。
聖堂というか教会も、鄙びた感じ。来ている人たちもそんなに多くない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

教会のなかに入ってみると、床の石が揃っていない。
 
 
 

2018年4月5日 (木)

冬のバカンスが残っていたので、車で出かけることにしました。
ウチを出たのが14時。昨夜寝たのが2時半で、起きたのが10時半だったから。
(もっと早く寝るべきだ。)

今回は北スペインに行こうかと思ったのでした。
ルートは途中まで去年(2017年)の8月と同じです。
去年は一気にビアリッツまで走って疲れたので、
今回はボルドーの辺りで泊ることにしました。それでも600km弱。けっこう遠い。
パリの環状線がわりと混んでました。国鉄のストの影響かな。
高速に乗ると殆ど渋滞は無かった。
ただ工事のために2車線を1車線にしていたところが、ところどころにありました。
スピードは時速130kmから90kmに落ちます。
 
 
 
 
ときどき休憩したりして、
ボルドーまであと200kmくらいのところで、ホテルに電話してみました。
ボルドーの街なかではなくて、湖の近くというIBISに電話したら、140ユーロだって。
『・・・高いじゃん。IBISの値段じゃない。』
 
他のIBIS budgetというIBIS系列では安いところに電話したら、
「どこのIBIS budgetですか?」とか言う。
『えっ。』って感じ。 予約センターみたい。電話料金1分につき40セント取るし。
「ボルドーですが。」って言ったら、「ボルドーには幾つかありますが。」
「えーと、高速の近くですが。」とか説明して、ちょっとややこしかったけど、
なんとか予約できました。59ユーロくらい。
『安いな。』と思ったら、フロントには人がいないとか。
『?』
建物の入口に機械があるので、そこに予約コードを入れて、カードで払うと、
6桁のコードが出てくるので、それで駐車場の入口も部屋の鍵も開くそうです。
『・・・』って感じ。
そうやって人件費を節約しているんですね。
「何か質問があれば、この番号に電話すればいいんですか。」って訊いたら、
「ボタンがあるので、それを押せば誰か来ます。」だって。
『まぁ、なんとかなるでしょう。』
 
 
 
 
晩ご飯は、サービスエリアでパニーニを食べました。
ホテルに行っても、食べるところは無いだろうし。
 
後半はトラックがけっこう走っていました。他に幹線道路が無いんだろうな。
トラックがトラックを追い抜くときって、時間かかるんだよな。
2車線だから、しばらく後ろについて走るしかない。
 
 
 

夏時間になって、日が長くなりました。
西に傾いた光のなかをドライブするのは、気分がいいですね。
暗くなると、運転するのがタイヘンだけど。
 
 
 

ホテルに着いたのが、21時半。フロントにオバさんがいました。
『なんだ。いるじゃん。』
時間帯によってはいるみたいです。よかった。
部屋は、『これで充分だよ。』って感じ。安いし。
テレビはちゃんと点くし、シャワーもトイレもあるし。
 
 
 

しかし、車で遠くまで行くと、初日と最終日はひたすら走るだけですね。
写真も殆ど撮ってない。