警告ランプが点灯 |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

 

 

2022年7月29日(金)

カオールの世界遺産の橋を見ていたら、出発が13時10分になってしまった。
今日は美しい村を3つ回るつもりです。
最初の美しい村まで81km、1時間20分とかナビに出てる。

田舎道をけっこう走ってから、高速道路に乗りました。
途中までリモージュに向かう高速を走るんです。
しばらく走って、ふと気がつくと、タイヤの警告ランプが点いていました。
『えーっ!』って感じ。
(結局、この後美しい村も廻れず、写真も動画も撮れなかったので、
 以下の画像は前日撮った動画から切り出したものです。)






パンクしたのか。
でもちゃんと走っているから、少し空気が抜けただけのか。
タイヤに異常が発生したら、ランプが点くというシステムがあるんだろうな、
とは思っていたけど、よく分からないので、いじったことはないのでした。
警告ランプが点くなんて初めてだし。
自分ではセットしてないから、定期点検に出したとき、整備の人がセットしてくれたのか。
去年前輪を2本、今年後輪2本を交換しています。
(ほんとに故障の少ない車で、買ってから4年か5年は電球一つ切れませんでした。)

少し行くと緊急の電話がありました。
そこは普通のスペースよりかなり広くて、
隣の道路からパトロールの車が入ってこれるようなところでした。
タイヤに空気を入れるコンプレッサーを積んでいたので、それが役に立ちました。
空気圧をチェックしていると、本当にパトロールの車が入ってきました。
わけを説明して、もしパンクだったら、ここでタイヤ交換してもいいかと訊いてみました。
日本はどうか知らないけど、フランスでは高速道路でタイヤ交換しちゃいけないんです。
パンクしたら、レッカーですね。
パトロールの人は、「訊いてみる。」と、どこかに電話していました。
4本全部チェックしたけど、空気圧がかなり減っているというタイヤはありませんでした。
しいて言えば、左前のタイヤが他のよりはちょっと減ってるかなって感じ。
パトロールの人に空気圧は問題ないと告げると、

「そうか、OKか。」という感じで去っていきました。

しかし警告ランプが点いたからには、ワーゲンに持って行かないといけないと思いました。
今日泊まるブリヴ・ラ・ガイヤルド (Brive la Gaillarde) という町のワーゲンまで

40分くらいだったので、そこに向かうことにしました。
次のサービスエリアでもチェックしてみたけど、空気圧は減っていないようでした。
高い車だと、どのタイヤに問題があるのか表示されるけど、

そういう車ではないので、よく分からない。
高速道路を時速100kmくらいで走りました。
そのくらいのスピードだと、後ろからくる車のじゃまになりますね。
まぁ、しかたがない。


途中またサービスエリアがあって、チェックしたけど、やっぱり空気は減っていない。
釘とかネジが刺さっているのか、と思って見たんだけど、それらしきものは見えない。
15時過ぎくらいにフォルクス・ワーゲンに着いたので、わけを説明すると、

「リセットはしたか。」というので、
「いや、やったことがない。」と答えると、リセットの仕方を教えてくれました。
グローヴボックスの中にあるボタンを押すだけでした。
ちゃんと説明書を読んでおけばよかった。
ワーゲンの車の場合、タイヤの警告ランプが点くのは、

空気圧に異常があった場合だけのようです。
これでまた点灯したら、何か刺さっているということでしょうね。
お礼を言って、そのままホテルに向かいました。
そんなに遠くない。
ホテルにチェックインして、部屋に入って『疲れたなぁ。』って感じ。
こんなに早くホテルに入ったのは、久しぶりです。

リモージュまでは90kmくらい。
一度行ったことがあるので、とくに観光したいとは思わない。
明日は土曜日だけど、日曜日にパリに帰るよりもマシか。
パリまで481kmと出てるから、帰れる距離だし。

 

 




途中でサンドイッチを食べたので、夕食はあまりたくさんは食べられないと思って、
カルフールに行って適当に買ってきました。
フォアグラの缶が安かったので2つ買いました。
フォアグラの産地が近いんです。

 

 




明日は、ゆっくりパリに帰ろうと思ったのでした。
結局、その後警告ランプは点かなかったので、誤作動だったのかな。