〔 2020年 夏の旅 32 〕 7月27日 (月)

昔の挿絵のようなものを飾っている店がありました。
中を見せてもらったら、そこのオバさんが自分で描いているそうです。
自分で顔料を揃えたり、金箔を貼ったり、子牛の革だったかな、
そういうものを使ったりしているそうです。
昔は紙が無くて羊皮紙でしたね。
切れはしを見せてもらったけど、薄くて紙みたい。
オリジナルはスゴイ時間が掛かっているので、売らないそうです。
コピーは15ユーロ、ポストカードは4ユーロだとか。
コピーの質がイマイチな感じだったので、8ユーロのノートになっているものを買いました。
(下の写真。ボールペンはウェールズで買ったものだったかな。)





他の店でも、ちょっとしたお土産を買いました。

山の方では、よくナイフを売っていますね。(買わないけど。)
斧とか鉈とか必要だから、鍛冶屋があったんだろうな。


村を離れる前にホテルを予約しました。
最初はリモージュの近くまで行くことも考えたのですが、
また曲がりくねった山道を走り続けるのかと思うと、挫けてしまいました。
もっと近い高速のそばの町に、適当な値段のホテルがあったので、そこにしました。
Souillac(スイヤック)という町です。
コンクに行くときは、東から行くよりも西から行ったほうがいいみたい。
道にちゃんとセンターラインがありました。
東から行くとへんな山道に迷い込むかも。
『これって、巡礼の人が歩く道じゃない。』って感じだったからね。
ホテルは、わりとよかった。
あとで気がついたんだけど、Logisというチェーン店のホテルでした。
70ユーロ。部屋にダブルベッドとシングルベッドがありました。
1人用の値段で泊っていると思ったので、シングルベッドを使うことにしました。
夕食もここでとりましたが、なかなか美味しかった。
昨日はメニューをとって、量が多かったので、今日は単品で鴨料理にしました。
ちゃんとした料理人が作っているんだろうな、って感じ。
ビールとコーヒーもとって、24ユーロくらい。
ホテルの前の道は駐車がタダでした。
この辺りだとラスコーもそんなに遠くないはずだと思って調べたら、ホテルから40㎞くらい。
予約できるかなと思ってチェックしてみたら、1人枠が幾つか空いていました。
家族連れが多いから1人枠が残っているんだろうな。
明日の13時20分に予約を入れました。
「ラスコー2」は見たことがあるけど、新しい「ラスコー4」はまだ見てないのでした。
「美しい村」は、もうたくさん見たし。
チェックアウトは11時でいいというので、ラッキー。
ちゃんと眠りました。



