サン・テニミ (Sainte-Enimie) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

 


〔 2019年 夏 南仏の旅 37 〕   8月28日 ( 水 )

ラ・クヴェルトワラドを出発したのが14時30分。
次の目的地はサン・テニミ(Sainte-Enimie)。
けっこう遠いんです。110㎞くらい。





途中で世界で一番高さがあるという橋を渡りました。(上の写真)
谷の上に造られていて、まだ新しいから白くて綺麗です。
横をチラっとみたら、かなり下に谷がありました。
ゆっくり見れなかったのが残念。

 

 




高速道路を下りてから、村まで40㎞くらいある。
田舎道だけど、ちゃんと舗装してあるし、センターラインもあります。
しかし田舎道を40㎞はちょっとつらいな。
帰りも40㎞走らないと高速に乗れないというコトだな。
だんだん山の中に入ってきました。ていうか、だいぶ高いところに来たなぁ、という感じ。
山深いところですな。
『ほんとにこの先に美しい村があるのか。・・・平家の落武者部落かよ。』
なんだかヤバイ感じの道になってきました。
山の中腹を削って道を作ったみたいな・・・
ガードレールなかったりして、30㎝くらいの石の縁があるだけみたいな。
なにかの拍子に、道から外れたら、そのまま数百m転がり落ちるだろうな、
と思ったけど、なるべくそういうコトは考えないようにして、運転に集中しました。
さいわい対向車はあまり来ない。たまに来たけど。

途中、左に曲がると高速道路という表示があったので、

そっちの道も高速に繋がっているんだな、と思いました。
今度は下り坂になりました。9%の下りって表示があった。かなりキツイ下りですな。
もっと行くと、向こうから自転車で走ってくる人がいました。

ママチャリじゃなくて、ツール・ド・フランスに出るような自転車でした。
『あの坂を上るのかよ。』

カーブが多くなって、道もちょっと狭くなってきました。
ようやくサン・テニミの村が見えました。
全景が撮れる場所があったので、そこに車を止めて、写真を撮りました。

 

 

 

 

よく使われている村の写真は、ここから撮った写真なんだ。
そうか、写真だけ見ると、ワカラナイけど、スゴイ山奥で、スゴイ道を来るんだ。

 

 




村に入ると、けっこう観光客が来てました。
駐車する場所もそれなりにありました。

 

 

 


綺麗な水の細い川が流れていました。
村が山の斜面に貼り付いているような感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




やっぱり中世の道とか建物が残っていました。
村自体はそんなに大きくない。
ただ、坂ですな。