奇跡講座 テキスト編 (34) |  なんとなく ヨーロッパ

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

 

 

奇跡講座 テキスト編 p.78 - p.79
 

霊にはレベルというものがなく、すべての葛藤はレベルという概念から生じる。
Sprit has no levels, and all conflict arises from the concept of levels.
三位一体(Trinity)の三つのレベルだけに一致が可能である。分離によってもたらされた複数のレベルは、互いに葛藤せざるを得ない。それらのレベルは互いにとって無意味だからである。

意識(Consciousness)は知覚(perception)のレベルのものであり、分離の後に心の中に生じた最初の分裂であった。それにより、心は創造する主体ではなく、知覚する主体となった。
意識は、自我の領域と見なすのが正しい。
Consciousness is correctly identified as the domain of the ego.
自我とは、ありのままの自分としてではなく、自分が望む通りの存在として自分自身を知覚しようという、間違った心による試みである。
The ego is a wrong-minded attempt to perceive yourself as you wish to be, rather than as you are.
だが、あなたは、ありのままのあなたとしてしかあなた自身を知ることができない。なぜなら、それだけがあなたに確信できることだからである。それ以外のあらゆることには、明らかに疑問の余地がある。

自我とは、分離後の自己における疑問を抱く側面であり、それは創造されたものではなく、作り出されたものである。
The ego is the questioning aspect of the post-separation self, which was made rather than created.
自我には質問する能力はあるが、意味のある答えを知覚する能力はない。なぜなら、意味のある答えは智識に関わるものであり、知覚し得ないものだからである。
 
 
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ego が出てきましたね。日本語では自我と訳されていますが、辞書を引くと、過大な自負心、うぬぼれ、自尊心、という訳も出ていますね。