フェルメール展 (4) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

(フェルメール ヴァージナルの前に座る女 1671-1674 ロンドン ナショナル・ギャラリー)
 
43才で亡くなったフェルメールの最後の作品と考えられているそうです。
左に置かれているのは、ビオラ・ダ・ガンバ。存在感がありました。
下のヘラルト・ドウの絵に影響を受けたのではないかといわれているらしい。
 
 
(ヘラルト・ドウ クラヴィコードの前に座る女 1665年頃 ロンドン Dulwich Picture Gallery)
 
 
 
 
(フェルメール ヴァージナルの前に座る女 1671-1674 ニューヨーク The Leiden Collection)
 
この絵については、フェルメールの贋作ではないかと思われていた時代があったそうです。
確かにフェルメールらしくない。
顔料やカンバスが調べられて、最終的にフェルメールの作品だと確認されたのは21世紀になってからだそうです。
2004年にサザビーズで競売にかけられ、約32億円で落札されたとか。(・・・)
 
 
 
(Caspar Netscher 室内楽 1666 ドレスデン美術館 ドイツ)
 
Caspar Netscher 1639-1684 オランダ黄金時代の画家
 
 
 
(Frans van Mieris 二重奏 1658 シュヴェリーン美術館 ドイツ)

Frans van Mieris 1635-1681 オランダ黄金時代の画家