フェルメール展 (ルーブル) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

 
 
ルーブルでフェルメール展が始まったので、土曜日に行ってみたのでした。
午後から出かけて行ったので、『2時間待ちとかだったら、無理だな。』と思いながら。
 
 
 
 
地下のショッピングセンターも賑やかでした。
で、まずセキュリティチェックの列に並んだら、すでに、
フェルメール展の小さなポスターに、「売り切れ」みたいな表示が。
『・・?・・』
 
『今日の分は売り切れたという意味か。予約が必要なのか。』
とりあえず、どうすればいいのか、誰かに教えてもらおうと思ったのでした。
まずインフォメーションに行って訊いてみたら、
「今日はもう売り切れたから、明日の朝9時に来なさい。」
「10時だとダメかもしれない。」だって。
(9時オープンなんです。)
インターネットで予約とかできないみたい。
『・・・そうなんだ。』とか思いながら、チケット売り場に行ってみたら、
窓口にはけっこう人が並んでいる。
チケットが買える機械があったので、これでもフェルメール展の予約ができるのかな、
と思って、ちょっとやってみたけど、そういう表示は出てこない。
 
『窓口の人に確認しておいたほうがいいな。』と思ったので、列に並びました。
窓口のオバさんが言うには、機械ではダメみたい。
人がいる窓口で買わないといけないとか。
やっぱり「朝9時に来なさい。10時だとワカラナイ。」とのコト。
『・・・そうだったのか。』
 
『9時に窓口にたどり着くには、8時半頃から来ないといけないのではないだろうか。』
「1日に何人入れるんですか?」って訊いてみたけど、「たくさん。」だって。
「でも10時に来たら、もうダメなんですよね。」って言ったら、
オバさん、ちょっと考えるふりをして、「ダメかもしれない。」だって。
 
料金は、ルーブルの入場料15ユーロだけでいいそうです。
5月22日までです。(閉館日は火曜日。)
テレビのニュースで言ってたけど、
世界に36枚しかないフェルメールの絵を12枚集めたそうです。
 
ヨーロッパはいろんなところに行ってるから、フェルメールの絵は結構見てるんだけど、
アメリカにあるものも何枚か持ってきているみたい。
とりあえずカタログだけ買ってきました。(一番上の画像)
まだよく研究してないんだけど。
表紙は「牛乳を注ぐ女」。たぶんアムステルダムから持ってきたはず。
 
ルーブルにも2枚あるんですけどね。
「レースを編む女」と「天文学者」。
 
チケット売場に行くには、ルーブルの中庭のガラスのピラミッドに並ぶより、
Rivoli(リボリー)通りの入口(ガイドブックには99番入口と書いてある)から入るか、
パレ・ロワイヤルの地下鉄の駅の1番線Chateau de Vincennes行きのホーム、
後ろの方にショッピングセンターに入る通路があるので、
そこから入るほうがいいと思います。
 
僕もまだ行ってないので、会期が終るまでに1度行きたいと思っています。
挫けないといいけど。